
「マツダ・デミオ ミッド・センチュリー」と、今回お話を伺ったマツダのスタッフ。左から柳澤 亮さん、木村幸奈さん、二宮誠二さん、土井 歩さん。
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「マツダ・デミオ ミッド・センチュリー」と、今回お話を伺ったマツダのスタッフ。左から柳澤 亮さん、木村幸奈さん、二宮誠二さん、土井 歩さん。
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1998年から2004年まで販売されていた9代目「マツダ・ファミリア」。
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今日のマツダのデザインの方向性を示したコンセプトカー「マツダ靭(SHINARI)」。2010年に発表された。
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マツダの戦略について語る、「デミオ」のチーフエンジニアである商品本部主査の土井 歩さん。デミオに関しては、半年に1台のペースで特別仕様車を投入したいとのこと。
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「デミオ ミッド・センチュリー」(手前)と「アーバン・スタイリッシュ・モード」(奥)。
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「デミオ ミッド・センチュリー」のボディーカラーには、写真の車両の「スノーフレイクホワイトパールマイカ」を含め3色が用意されている。
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「デミオ ミッド・センチュリー」のリアビュー。
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赤、白、黒のコントラストが映えるインテリア。加飾パネルについては、あえて樹脂素材であることを強調した質感としている。
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現行型「デミオ」のデザインを担当した、デザイン本部チーフデザイナーの柳澤 亮さん。
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「デミオ ミッド・センチュリー」の加飾パネル。よく見ると、表面には細かなハニカム模様が施されている。
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クルマにファッション性を求める女性をターゲットにしたという「デミオ アーバン・スタイリッシュ・モード」。
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ブラックを基調としたインテリア。同じ“女性がターゲットのクルマ”でも、スズキやダイハツの軽乗用車とはまったく趣が異なる。
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エアコンの吹き出し口やダッシュボードのモールディングなど、各所にホワイトのアクセントがあしらわれている。
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デザイン本部プロダクションデザインスタジオ カラー&トリムデザイングループの木村幸奈さん。
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今回お話を伺った、柳澤 亮さん(左)と木村幸奈さん(右)。
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「デミオ ミッド・センチュリー」のシート。真っ赤な色と、座面と背もたれに施されたエンボスの模様が特徴となっている。
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ストライプの柄が目を引く「デミオ アーバン・スタイリッシュ・モード」のシート。座面や背もたれの一部にはデニム調の素材が採用されている。
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国内営業本部ブランド推進部主幹の二宮誠二さん。「デミオ」は「トヨタ・アクア」などの国産コンパクトカーはもちろん、輸入車とも比較検討されるケースが多いのだとか。
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『第303回:もう「目立たない」なんて言わせない マツダの未来はデザインにあり!』の記事ページへ戻る