
新型「BMW 7シリーズ」は通算で6代目に当たる。軽量化のため、ボディーフレームの一部に、カーボンファイバーが使用されている。
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新型「BMW 7シリーズ」は通算で6代目に当たる。軽量化のため、ボディーフレームの一部に、カーボンファイバーが使用されている。
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新型「BMW 740Li」の向かって右側に立つのは、ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)代表取締役社長のペーター・クロンシュナーブル氏。車両を挟み、向かって右側が独BMWデザイン部門 エクステリア・クリエイティブ・ディレクターの永島譲二氏、左側がビー・エム・ダブリュー デベロップメント・ジャパン本部長のルッツ・ロートハルト氏。
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「740Li」のインテリア。
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「740Li」のフロントシート。
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「740Li」のリアシート。
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リアシートのセンターアームレストに備わるタッチスクリーン式コントローラー。
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「BMWディスプレイ・キー」。車外からの施錠・解錠やエアコンの温度調整、「リモート・コントロール・パーキング」の操作などに用いる。
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トランクルームの容量は515リッターとなっている。
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「740Li」のバッジ。
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「750Li」
『BMW、先進装備を満載した新型7シリーズを発表』の記事ページへ戻る