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2015年10月に改良を受けた「インプレッサXV」のインストゥルメントパネルまわり。各部に、ピアノブラック調パネルと金属調の装飾パーツが用いられている。
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シートのデザインも新しくなっており、サイド部分に色の異なる生地が追加されたほか、ガソリン車ではオレンジ、ハイブリッド車ではシルバーのステッチが採用された。
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新デザインとなったガソリン車の17インチアルミホイール。
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エンジンやトランスミッションについては大きな変更はなく、ガソリン車で16.0~16.2km/リッター、ハイブリッド車で19.2~20.4km/リッターという燃費性能も変わらない(いずれもJC08モード)。
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今回の改良については安全装備の強化もトピック。後側方警戒支援機能などをセットにした予防安全システム「アドバンスドセイフティパッケージ」がオプション設定された。
『スバル・インプレッサXV 2.0i-L EyeSight(4WD/CVT)【レビュー】』の記事ページへ戻る