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1/8「メルセデス・ベンツC180クーペ スポーツ+」(以下、写真はすべてC180クーペ スポーツ+)
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2/8
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3/8シングルルーバー付きのグリルを持つ、新型「Cクラス クーペ」のフロントまわり。
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4/8インテリアの様子。
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5/8日本仕様の「Cクラス クーペ」は、全て右ハンドルとなる。
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6/8定員2人のリアシート。写真はオプション「レザーエクスクルーシブパッケージ」装着車のもの。
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7/81.6リッター直列4気筒直噴ターボエンジン。1200rpmの低回転域から25.5kgmの最大トルクを発生する。
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8/8新型「Cクラス クーペ」お披露目の場には、Hanae Mori manuscritのデザイナーである天津 憂氏と、その作品をまとったファッションモデル(写真)も登場。発表会に華を添えた。

生方 聡
モータージャーナリスト。1964年生まれ。大学卒業後、外資系IT企業に就職したが、クルマに携わる仕事に就く夢が諦めきれず、1992年から『CAR GRAPHIC』記者として、あたらしいキャリアをスタート。現在はフリーのライターとして試乗記やレースリポートなどを寄稿。愛車は「フォルクスワーゲンID.4」。
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