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1/7「テスラ・モデルS」
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2/7リモート駐車は、スマートフォンを介して行う。操作は「前進」「後進」のみ。
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3/7この日は、多くの報道陣を前にリモート駐車の実演が行われた。前進・後進時には、障害物を避けたり、車両の向きを整えたりする程度の操舵(そうだ)は行われるものの、90度向きを変えて駐車することなどは、現時点ではできない。
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4/7リモート駐車機能「サモン」は、今後日本に導入されるテスラの新型車「モデルX」「モデル3」にも搭載される。写真は、モデル3について説明する、テスラモーターズジャパンのニコラ・ヴィレジェ代表取締役社長。
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5/7マイナーチェンジされた「モデルS」のフロントまわり。グリルを思わせる従来のノーズコーンは廃され、全体がフラッシュサーフェス化された。
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6/7「HEPAフィルター」の機能を示すスライド資料。PM2.5(微小粒子物質)で最高レベルにまで汚染された車内の空気が、2分以下でほぼ完全に浄化できるとアピールされる。
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7/7サイドビュー。ボディーサイド下部のロッカーパネルは、これまでブラックだったが、マイナーチェンジを機にボディー同色とされた。

塩見 智
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