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1/20
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2/20「走り始めからすぐに分かる上質な乗り味と高い操縦安定性」が自慢の「レヴォーグSTI Sport」。今回試乗した1.6リッターのほか、2リッターも設定される。
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3/20インテリアは「STI Sport」のテーマカラーである「ボルドー」でコーディネートされる。
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4/201.6リッターのボクサー4ターボ(FB16型)は170psと250Nm(25.5kgm)を生み出す。
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5/20ダークグレーの専用18インチアルミホイールが足元をスポーティーに演出する。
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6/20ボルドーを主体に、部分的にブラックをあしらった専用の本革シートがおごられる。
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7/20フロントシートのヘッドレストには「STI」のロゴが入る。
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8/20ステアリングホイールは“高感触革”が使用された「STI Sport」の専用品。赤いステッチがあしらわれる。
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9/20リアシートもボルドーカラーに。スポーティーでありながら落ち着きのある上質さを表現している。
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10/20ラゲッジルーム容量は522リッター(5人乗車時)。
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11/20足まわりにはスバルがビルシュタインと共同開発したダンパーを採用。前輪には可変減衰力サスペンション「DampMatic II」を用い、しなやかさと確かな操舵応答性を目指している。
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12/20赤いリングが主張する「レッドルミネセントメーター」。タコメーター(左)のダイヤルに「STI」のロゴが入る。
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13/20リアバンパーの下には、専用の大型マフラーカッター(デュアル)がのぞく。
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14/20ステアリングギアボックスの取り付け剛性を向上させて、操舵応答性を高めている。ステアリングギア比は標準仕様と同じ14.5。
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15/20フロントグリルは「STI Sport」の専用品。左下に「STI」のロゴが入る。
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16/20タイヤサイズは225/45R18。試乗車のタイヤは「ダンロップSP SPORT MAXX 050」。
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17/20フロントバンパーも専用品。同様に専用のLEDフロントフォグランプが装着されている。
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18/20今回は326.5km試乗し、燃費は7.8km/リッター(満タン法)となった。
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19/20スバル・レヴォーグ1.6STI Sport EyeSight
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20/20

笹目 二朗
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