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1/13「YAMAGATA」「SAITAMA」……パリでは「47の都道府県がすべてそろっているのでは?」と思うほど、県名を冠した和食レストランを多く見かける。写真の店は、屋号(FUJIYAMA)に対して“本物感”が薄かったのか、すでに閉じていた。
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2/13今回、パリモーターショー取材に際して宿をとったのは、ヴォワザン兄弟通り。
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3/13ブーローニュ・ビヤンクールの市役所前で。「プジョー404」のファンが街を流す。
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4/13ヴォワザン兄弟通りにて。軒を連ねるホテルの名前も、「ガブリエル」や「アエロクラブ」など、ヴォワザン兄弟との関連性を感じさせるものがちらほら。
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5/13筆者が泊まった宿の向かいのタバコ店も、名前は「L’AVIATION(航空)」。
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6/13エッフェル搭を遠くに見やるホテルの客室には、ヴォワザン草創期の飛行実験写真が飾られていた。
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7/13ホテルのロビーに掲げられた写真。ヴォワザンの創立者シャルル(1882-1912年)とガブリエル(1880-1973年)の、ヴォワザン兄弟である。
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8/13宿泊したホテルのロビーの一角には、フランス屈指の自動車歴史家セルジュ・ベリュのヴォワザンに関する著書も。
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9/131935年「ヴォワザンC25アエロディーン」。
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10/13「ヴォワザンC25アエロディーン」(1935年)のリアビュー。ヴォワザンには、航空機をイメージさせるボディーがたびたび載せられた。2012年にイタリア・コモで開催された「コンコルソ・ヴィラ・デステ」にて。
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11/13オペラ座にほど近い、パリ1区に筆記具店「スティロノレ」はあった。
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12/13「売り出し 10月4日まで」の貼り紙。
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13/13筆記具店「スティロノレ」を33年にわたって切り盛りしてきた、パトリック&カトリーヌ夫妻。閉店前日の2016年10月3日撮影。

大矢 アキオ
Akio Lorenzo OYA 在イタリアジャーナリスト/コラムニスト。日本の音大でバイオリンを専攻、大学院で芸術学、イタリアの大学院で文化史を修める。日本を代表するイタリア文化コメンテーターとしてシエナに在住。NHKのイタリア語およびフランス語テキストや、デザイン誌等で執筆活動を展開。NHK『ラジオ深夜便』では、25年間にわたってリポーターを務めあげる。『ザ・スピリット・オブ・ランボルギーニ』(光人社)、『メトロとトランでパリめぐり』(コスミック出版)など著書・訳書多数。近著は『シトロエン2CV、DSを手掛けた自動車デザイナー ベルトーニのデザイン活動の軌跡』(三樹書房)。イタリア自動車歴史協会会員。
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