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2/392017年モデルの「GT-R NISMO」のフロントビュー。エンジンの冷却性を高めるため、カーボン製フロントバンパーの形状が変更された。
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3/39「日産GT-R」のさらなる高性能版として登場した「GT-R NISMO」。2013年11月にお披露目され、翌年発売された。
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4/39標準車の改良に伴い、大幅に意匠が変更されたインストゥルメントパネルまわり。ダッシュボードの上部やステアリングホイール、センターアームレストにはアルカンターラレザーを使用している。
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5/39「GT-R NISMO」に装備される、レカロ製のカーボンバケットシート。表皮は、黒のレザーと赤のアルカンターラの組み合わせとなる。
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6/39フロントまわりでは、バンパーそのものの形状変更に加え、その左右にカナードを追加。局所的な渦流を発生させることでホイールハウス内の空気を吸い出し、冷却性能の改善とフロントダウンフォースの強化を図っている。
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7/39足元は「GT-R NISMO」専用タイヤの「ダンロップSP SPORT MAXX GT 600 DSST CTT」と、同じく同車専用のレイズ製鍛造アルミホイールの組み合わせとなる。
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8/39「GT-R NISMO」に標準装備されるカーボンリアスポイラー。リアに強力なダウンフォースを発生させる。
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9/39空力デザインはSUPER GTのレース車両を手がけた空力エンジニアが担当。300km/hでの走行時には、標準車を100kg上回るダウンフォースが発生するという。
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10/39サスペンションにはモード設定型電子制御式ショックアブソーバーの「ビルシュタイン・ダンプトロニック」を採用。今回、ボディー剛性の向上に伴いショックアブソーバーやスプリング、スタビライザーのチューニングが変更された。
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11/39エンジンフードは剛性を大幅に強化し、高速走行時の変形を抑制。空力性能の向上に貢献している。
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最高出力600ps、最大トルク66.5kgmを発生する3.8リッターV6ツインターボエンジン。シリンダーヘッドの前面には、エンジンを組み立てた“匠”のネームプレートが貼られている。
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13/39「GT-R NISMO」では車両剛性を高めるために、構造用接着剤を使用した「ボンディングボディー」を採用。2017年モデルではフロントウィンドウフレームの強化により、さらに剛性を高めるとともに、フロントまわりとリアまわりの変形量の差を抑制している。
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14/39ボディーカラーはテスト車に採用されていた「ブリリアントホワイトパール」を含む全5色。このうち「ダークマットグレー」は「GT-R NISMO」の専用色となる。
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15/39赤い文字盤が目を引くエンジン回転計。下部がインフォメーションディスプレイとなっており、燃費などの走行情報が表示される。
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16/39ダッシュボード中央の8インチディスプレイには、カーナビゲーションやインフォテインメント関連の機能に加え、ブースト計や油圧計、水温計などのメーター表示、タイムロガーなど、さまざまな機能が備わっている。
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17/39リアバンパーを飾る「nismo」のロゴ。
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18/39日産GT-R NISMO
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渡辺 敏史
自動車評論家。中古車に新車、国産車に輸入車、チューニングカーから未来の乗り物まで、どんなボールも打ち返す縦横無尽の自動車ライター。二輪・四輪誌の編集に携わった後でフリーランスとして独立。海外の取材にも積極的で、今日も空港カレーに舌鼓を打ちつつ、世界中を飛び回る。
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