
【スペック】全長×全幅×全高=4260×1780×1430mm/ホイールベース=2575mm/車重=1470kg/駆動方式=FF/1.4リッター直4DOHC16バルブターボ+スーパーチャージャー(160ps/5800rpm、24.5kgm/1500-4500rpm)/価格=399万9000円(テスト車=同じ)
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【スペック】全長×全幅×全高=4260×1780×1430mm/ホイールベース=2575mm/車重=1470kg/駆動方式=FF/1.4リッター直4DOHC16バルブターボ+スーパーチャージャー(160ps/5800rpm、24.5kgm/1500-4500rpm)/価格=399万9000円(テスト車=同じ)
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シートとステアリングホイールには、炎天下でのシート表面温度の上昇を抑えるクールレザー素材が採用される。
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シートカラーは「ブラック」「トリュフ」「サルサレッド」「セラミック」(写真)の4色から選べる。
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固定式ロールオーバーバーが廃止された「ゴルフカブリオレ」。新型には「イオス」に搭載されていた「ロールオーバープロテクションシステム」をさらに改良したシステムが備わる。
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搭載されるエンジンは、160psの1.4リッターツインチャージャー。ハッチバックの「ゴルフTSIハイライン」と同じもの。
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50:50分割可倒式のリアシート。座るとこんな感じです。
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荷室容量はルーフの開閉にかかわらず250リッターを確保し、後席を倒すことで、長い荷物を収納することも可能。
(写真をクリックするとトランクスルーの様子が見られます) -
ブレーキ/テールランプにはLEDを使用。テールランプにはダークテールレンズが採用される。
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ルーフの開閉はセンターコンソールボックスの前にあるレバーで操作する。
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ソフトトップは30km/h以下の速度であれば、走行中でも開閉が可能。開閉はオープンに9.5秒、クローズは11秒で完了する。
(写真をクリックするとルーフのオープンする様子が見られます) -
ゴルフカブリオレは、ボディ剛性の向上に加えドアやウィンドウ周りのシーリング、ルーフ全体をカバーする遮音フィルターを採用することにより高い静粛性を実現している。
『フォルクスワーゲン・ゴルフカブリオレ(FF/7AT)【試乗記】』の記事ページへ戻る