【東京オートサロン2018】ホンダ、F1王者を迎えSUPER GT制覇に意欲 【ニュース】 の画像

1/92018年のSUPER GT GT500クラスに参戦する、ホンダ系チームの監督とドライバーほか。

2/9メインステージに展示された「NSX GT3」。モデューロ・ドラゴ・コルセがこのマシンで2018年シーズンのGT300クラスに参戦することを発表している。

3/9山本雅史 モータースポーツ部部長（写真）は、厳しい表情で2018年シーズンへの意気込みを語った。

4/92018年のSUPER GTには、元F1王者のジェンソン・バトン（写真中央）がフル参戦。その戦いぶりが注目される。

5/9会場では、MotoGP優勝マシン「RC213V」（写真左）と、インディ500を制した「ダラーラDW12」がそろい踏み。

6/9「シビック タイプR」ベースのレーシングカー「シビックTCR」。2リッター直4ターボエンジンは、350bhpの最高出力を発生する。

7/9「MUGEN RC20GTシビック タイプRコンセプト」と名付けられたコンセプトモデル。ボディーパネルの多くにカーボンが使われている。

8/9こちらは、巨大なスクリーンを前にマン島TTを疑似体験できるコーナー。ホンダのブースは、モータースポーツに対して親しみを持たせるような展示が目立った。

9/9「ジェイドRSカスタムコンセプト」。車体のローダウンやリアのルーフスポイラーが特徴となっている。