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2/11今回試乗した「ロードキングスペシャル」。“ツーリングファミリー”の「ロードキング」をベースに、各部をブラックアウトしたカスタムモデルである。
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3/11「ロードキングスペシャル」に搭載されるV型2気筒エンジンの「ミルウォーキーエイト」。ハーレーにとっては9世代目の大排気量Vツインとなる。
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4/11エンジンの左右に備わるラジエーター。「ミルウォーキーエイト」は基本的に空冷でありながら、排気バルブまわりはオイルで冷やすユニークな冷却機構を持っている。
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5/11「107」(1745cc)と「114」(1868cc)の2種類の排気量が用意される「ミルウォーキーエイト」。「ロードキングスペシャル」に設定されるのは107のみとなっている。
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6/11ウインドスクリーンの撤去などにより、ベース車よりは若干軽くなった「ロードキングスペシャル」だが、その車重は372kgと、十分に重量級だ。
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7/11ホイールは前が19インチ、後ろが18インチと、前後ともに「ロードキング」から2インチサイズアップ。リムの縁まで伸びた、スポークのデザインが目を引く。
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8/11ブラックのマフラーと2つのサドルバッグが目を引くリアまわり。リアダンパーには手動式の調整機構が備わるが、そもそもストローク自体が小さく、路面からの突き上げが気になる時があった。
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9/11カラーリングはテスト車の「オリーブゴールド」を含む4色から選択可能。コンソールの中央には、美しいスピニングの装飾が施されていた。
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後藤 武
ライター/エディター。航空誌『シュナイダー』や二輪専門誌『CLUBMAN』『2ストマガジン』などの編集長を経てフリーランスに。エアロバティックスパイロットだった経験を生かしてエアレースの解説なども担当。二輪旧車、V8、複葉機をこよなく愛す。
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