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2/12どこか懐かしいカフェレーサースタイルが特徴の「スズキSV650X」。2016年のモーターサイクルショーで発表した「SV650ラリーコンセプト」の進化モデルに当たり、2017年の東京モーターショーで初披露。2018年1月に発売された。
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3/12車名からも分かるとおり、ベースとなったのはVツインエンジンのネイキッドモデル「SV650」である。
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4/12液晶メーターをはじめとした装備類は基本的に「SV650」と共通。スターターボタンを押しっぱなしにせずとも、ワンプッシュでエンジンを始動させてくれる「スズキイージースタートシステム」も搭載されている。
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5/12ヘッドランプに装着されたクラシカルなデザインのビキニカウル。往年のレースモデルを思わせるスリットを空けるなど、芸が細かい。
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6/12「SV650X」の特徴のひとつである、タックロールシート。中身の詰まった純正シートにタックロール加工を施すには“アンコ抜き”が必須なため、バイクのカスタムがはやっていた時代は、肉厚のないタックロールシートがよく見受けられた。
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7/12セパレートハンドルの採用による、スポーティーな前傾姿勢のライディングポジションも「SV650X」の特徴。同時に790mmのシート高とスリムなシート形状により、良好な足つき性も実現している。
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8/12197kgという軽い車両重量と、Vツインモデルならではのスリムなボディーが特徴の「SV650X」。フロントフォークにはプリロードアジャスターが備わっており、ライダーの好みに応じたサスペンションセッティングが可能となっている。
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9/12エンジンは645ccの排気量を持つ水冷VツインDOHC。不等間隔爆発ならではのサウンドに加え、「アクセル開度1°にまでこだわった」という制御により、スムーズで扱いやすい特性も持ち合わせている。
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10/12車体色はモノトーンの「オールトグレーメタリックNo.3」のみ。レバーやフットステップ、ペダルなど、各所がブラックでコーディネートされている。
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田村 十七男
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