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2/18「プレミアム・スポーツ・コンパクト」をコンセプトに掲げる「ボルボV40」は、2012年3月のジュネーブモーターショーでデビュー。日本では2013年2月に発売された。クーペを思わせる流麗なシルエットは、同車のセリングポイントのひとつとなっている。
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3/18柔らかな光の表現にこだわりデザインされた「V40」のインテリア。日本仕様車のハンドル位置は右のみとなる。
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4/18ボード状の特徴的なセンターコンソール。カーナビやエアコン、インフォテインメントシステムなどのスイッチが機能的に配列される。
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5/18ラゲッジスペースは、後席だけでなく助手席の背もたれも倒すことで容量を拡大できる。フロアボードは折り畳み式になっており、小さな荷物を安定させる仕切りとして役立つ。
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6/18「V40」は「コーナー・トラクション・コントロール」を搭載。コーナリング中にアクセルを開いた際、フロント左右輪のトルクバランスを調整することでナチュラルなハンドリングを実現する。
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7/18「ボルボV40」のJC08モード燃費は、ディーゼル車が20.0km/リッター。ガソリン車はモデルにより15.9km~17.1km/リッターを記録する。
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8/18カラー表示のウイング型メーターパネル。3タイプのテーマカラー(Elegance/Eco/Performance)が用意される。
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9/18T-Tecと呼ばれる合成皮革とテキスタイルで仕立てられた「V40 T3モメンタム」の前席。より上級のグレードには本革のシートが与えられる。
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10/182015年7月には、ディーゼル車がラインナップに加えられた。「D4」と呼ばれる2リッター直4ディーゼルターボエンジンには、大小2基のボルグワーナー製ターボが装着されている。
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11/18T字を横にしたLEDヘッドランプのデザインは、北欧神話の雷神が持つ「トールハンマー」をモチーフにしたもの。ステアリングを切った方向に合わせて光の向きを変える「アクティブベンディング機能」も備わる。
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12/18立体的な造形のリアまわり。グロスブラックのパネルやブーメラン型コンビランプが個性を主張する。
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13/18全車速追従機能付きのアダプティブクルーズコントロールは、グレードに関わらず標準で備わる。操作スイッチはステアリングホイールの左側スポーク部に配置される。
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14/18後席のヘッドレストは可倒式。乗員がいない場合は、写真のように前屈させることでドライバーの後方視界が確保できる。
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15/18センターコンソールに配された、車線の逸脱防止をはじめとする運転支援システムの制御スイッチ。
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16/18死角にいる他車両の存在をドライバーに伝える「BLIS(ブランドスポットインフォメーションシステム)」のランプ。ドアミラー付け根の車内側にレイアウトされている。
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17/18前後席の頭上に広がる、大きな「パノラマ・ガラスルーフ」。「モメンタム」「インスクリプション」「R-DESIGN」の各グレードにオプションとして用意される。
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18/18日本での「ボルボV40」は2018年3月現在、出力や装備の異なる5種類のガソリン車と3種類のディーゼル車がラインナップされている。

生方 聡
モータージャーナリスト。1964年生まれ。大学卒業後、外資系IT企業に就職したが、クルマに携わる仕事に就く夢が諦めきれず、1992年から『CAR GRAPHIC』記者として、あたらしいキャリアをスタート。現在はフリーのライターとして試乗記やレースリポートなどを寄稿。愛車は「フォルクスワーゲンID.4」。
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