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1/42018年のパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムに出走する、フォルクスワーゲンのEVレーシングカー「I.D. Rパイクスピーク」。
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2/4150以上のカーブで構成されるPPIHCのコースを駆け上がる「I.D. Rパイクスピーク」。F1マシンをしのぐ加速力(0-100km/h加速2.25秒)で、8分57秒の記録更新を目指す。
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こちらは、2014年に出走した三菱のEV「MiEVエボリューションIII」。9分08秒188のタイムでクラス優勝を達成した。
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4/4英国のベントレーは今回、「ベンテイガ」の12気筒モデルでパイクスピークの頂点を目指す。優勝経験のあるリース・ミレン(写真)のドライブにより、SUVとしてのポテンシャルを示すという。
『F1マシンをしのぐハイパーEVも登場 アメリカの伝統レース「パイクスピーク」に注目せよ!』の記事ページへ戻る
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