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1/9「トヨタ・センチュリー」
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2/9サスペンションは、前後ともマルチリンク式。18インチサイズのノイズリダクションホイールが装着されている。
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3/9ボディーサイズは全長×全幅×全高=5335×1930×1505mm。先代よりもわずかに大きくなった。
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4/9漆黒のボディーカラーは、7層の塗装に研ぎと磨きの作業を加えて仕立てられる。写真は水研ぎの様子。
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5/9水平基調のインストゥルメントパネル。計器盤は照明コントロール付きのオプティトロンメーター。
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6/911.6インチのモニターを採用したリアエンターテインメントシステム。
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7/9ホイールベースは、先代比で65mm長くなった。延長分は、後席のスペース拡大に充てられている。
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8/9本杢のインナードアハンドル。
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9/9後席の左席には、フットレスト機能付きの電動オットマンが備わる。

佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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