会見に臨む、ホンダの汎用事業本部本部長 山田琢二氏。後ろに見えるロゴは、同社の新しいグローバル環境スローガン「BLUE SKIES FOR OUR CHILDREN」。
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会見に臨む、ホンダの汎用事業本部本部長 山田琢二氏。後ろに見えるロゴは、同社の新しいグローバル環境スローガン「BLUE SKIES FOR OUR CHILDREN」。
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家庭用熱電供給システム「エコウィル」の発電ユニット(写真はスケルトンモデル)。銀色の塊がホンダ製エンジンだ。
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新型エンジンのカットモデル。吸気時と膨張時でピストンのストローク量が異なる。
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会場には、(写真右から)給湯ユニット、発電ユニットなど「ホンダ・スマート・ホーム・システム」を構成するアイテムが勢ぞろい。ユーザーは、一番左(室内)に見えるモニターでエネルギーの使用状況を確認できる。各ユニットのサイズは小さくなる傾向にあり、狭小住宅への設置対応も進められる。
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モニターのアップ。下段に見られるとおり、将来的にはEVも家庭の“道具”兼“充電池”としてシステムの一部に加わることになる。
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こちらはイラストによる「ホンダ・スマート・ホーム・システム」のイメージ。来春からは、その実証実験がスタートする予定だ。
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