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2/13「R1250GS」は、BMW伝統のアドベンチャーモデル「GS」シリーズの最新モデル。「R1200GS」の後継を担う、シリーズ中最大排気量のエンジンを搭載するフラッグシップモデルである。
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3/13左右に突き出たシリンダーブロックが目を引く水平対向2気筒エンジン。BMWでは1923年に発売した最初のモデル「R32」のときから、水平対向エンジンとシャフトドライブの組み合わせを使用していた。
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4/13試乗会場に展示されていた新エンジンのカットモデル。排気量のアップに加え、可変バルブタイミング機構の採用が大きなトピックとなっている。
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5/13ホワイトとレーシングブルーのコントラストが目を引く「R1250GS HP」。よりオフロード向けのシートやサスペンションを備えた仕様だ。
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6/13ポルトガル南端の観光地、アルガルヴェの山岳路を行く「R1250GS」。
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7/13新しいエンジンはマイルドで太いトルクとスムーズな回転フィールが身上。配布資料の性能曲線を見ると、発生トルクは中回転域を越えるまで右肩上がりを続け、カムが切り替わる5000rpmをピークに一旦下がり、6500rpmで最大値となる143Nmに達する。
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8/13走りに関する充実した装備も「R1250GS」の特徴。足まわりには電子制御可変サスペンションの新型「ダイナミックESA」が採用されており、路面の状況に応じて最適な減衰力を選択することができる。
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9/13タイヤサイズは前が120/70R19、後ろが170/60R17。組み合わされるのはダイキャストのアルミホイールが標準で、仕様に応じてクロススポークのホイールも用意される。
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10/13ホイールトラベルは、前が190mm、後ろが200mm。「R1250GS HP」には、減衰が硬めでストラットの長いスポーツサスペンションも用意されている。
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11/13よりトルクフルになった新エンジンの特性は、オンロードではもちろん、オフロードでの操作性の向上にも寄与していた。
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12/13BMW R1250GS
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松井 勉
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