「ミツオカ雷駆-T3」
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「ミツオカ雷駆-T3」
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リアビュー。まるで遊園地の乗り物のようなユニークなルックスだが、れっきとした“働くクルマ”である。
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きわめてシンプルな運転席まわり。
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車体はごらんのとおり、開放感バツグン。60km/hの体感スピードは、かなりのものと思われる。運転席には腰まわりのサポートが備わる。
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今回の商品開発は、光岡自動車の光岡会長(写真右)の呼びかけに、かねてからEVに夢を抱いていたというユアサM&Bの松田憲二社長(写真左)が即応して実現した。七夕の会見で松田社長は、「きれいな空気、星空、青空を取り戻したいもの。来月には大いに飾り立てた『雷駆-T3』で大阪の御堂筋を走り、その存在をアピールするつもりです」。 (「ミツオカ雷駆-T3」のさらに詳しい写真はこちらから)
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