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1/13北米国際自動車ショーの会場となるCOBO(コボ)センターの様子。ショーが開催される1月のデトロイトは寒く、気温がマイナス10度以下になることもある。
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2/13メルセデス・ベンツ、BMW、アウディという“ドイツ御三家”が出展を取りやめた2019年のデトロイトモーターショー。日本勢でも、トヨタ/レクサスやスバルは新型車を発表したものの、マツダや三菱は出展を見送った。
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3/13「フォード・マスタング」のハイパフォーマンスバージョンである「シェルビーGT500」。最高出力700hpを発生するスーパーチャージャー付き5.2リッターV8エンジンを搭載する。
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4/13フォードのミドルサイズSUV「エクスプローラー」。現行型のプラットフォームはFFベースだが、新型ではFRベースに戻されることとなった。
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5/13キャデラックの新しい3列シートSUV「XT6」。FFベースのプラットフォームを用いた大型のクロスオーバーモデルだ。
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6/13FCAは「ラム トラック」のヘビーデューティーモデルを発表した。
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7/13フォードブースにて「F-150ラプター」の展示車を拭くスタッフ。「フォードFシリーズ」は、セダンを含め、アメリカで最も売れているモデルである。
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8/13デトロイトモーターショーで世界初公開された「トヨタ・スープラ」。
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9/13スバルはスポーツセダン「WRX」の高性能モデルである「S209」を発表した。
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10/13フォルクスワーゲンが発表した新型「パサート」。
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11/13サッカーのアメリカ女子代表チームのサポートカーとして提供される、3列シートSUV「フォルクスワーゲン・アトラス」。
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12/13フォルクスワーゲンのブースに飾られていた“ビートル”こと「タイプI」。西海岸を中心に独自の“ビートル文化”が花開いたアメリカは、このクルマにとって第2の故郷と呼べるのかもしれない。
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13/13ピックアップトラックやSUV、パワフルなスポーツモデルなど、「より大きいクルマ」が好まれる傾向にあるデトロイトショーは、同時期に開催される先進技術の見本市「CES」の台頭もあり、時代の流れに取り残されつつあるのかもしれない。

佐橋 健太郎
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