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1/6平成元年(1989年)11月に日産のプレミアムカーとしてデビューした「インフィニティQ45」。この後、日本のバブル経済崩壊の影響で、自動車業界はさまざまな変化と試練を迎えることに。
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2/6一時は日本のマツダを傘下におさめたフォードだが、平成27年(2015年)9月までにすべてのマツダ株を売却。資本提携を解消した。平成28年(2016年)に入ると、フォードは日本市場からの撤退を表明。平成31年(2019年)現在、フォードの新型車の国内正規販売は行われていない。
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3/6平成30年(2018年)11月のカルロス・ゴーン元日産会長逮捕後、その動向が注目されているルノーと日産、そして三菱のアライアンス。写真は2019年3月に開催された記者会見でのもので、左からルノーのティエリー・ボロレCEO、ジャンドミニク・スナール会長、日産の西川廣人取締役社長兼CEO、三菱の益子 修取締役社長兼CEO。
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4/6イタリアのフィアットとアメリカのクライスラーとの“結婚”は、自動車業界の大きなトピックだった。経営統合による新会社「フィアット・クライスラー・オートモービルズ」の設立は、平成26年(2014年)。グループは現在、フィアット、アルファ・ロメオ、アバルト、クライスラー、ジープなどのブランドを傘下におさめる。
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5/6経営統合を伴わない協業でも、意外なコンビネーションが見られた。トヨタは平成24年(2012年)6月、スポーツカー開発を視野に入れたBMWとの協業関係強化を発表。結果として、平成最後の年である平成31年(2019年)には「BMW Z4」とメカニズムを共有する新型「トヨタ・スープラ」が誕生することになった。写真はその量産第1号車。
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6/6英国の老舗ブランド同士がひとつになったジャガー・ランドローバー。写真は平成29年(2017年)2月、英国ナンバーワンの自動車メーカーとなったことを記念して撮影されたもの。

鶴原 吉郎
オートインサイト代表/技術ジャーナリスト・編集者。自動車メーカーへの就職を目指して某私立大学工学部機械学科に入学したものの、尊敬する担当教授の「自動車メーカーなんかやめとけ」の一言であっさり方向を転換し、技術系出版社に入社。30年近く技術専門誌の記者として経験を積んで独立。現在はフリーの技術ジャーナリストとして活動している。クルマのミライに思いをはせつつも、好きなのは「フィアット126」「フィアット・パンダ(初代)」「メッサーシュミットKR200」「BMWイセッタ」「スバル360」「マツダR360クーペ」など、もっぱら古い小さなクルマ。
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