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2/13オフロードを得意とするファンティックの製品の中でも、よりストリート色の強いモデルによって構成される「キャバレロ」ブランド。現在は「スクランブラー」と「フラットトラック」の2モデルがラインナップされている。
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3/13タイヤサイズはフロント、リアともに130/80-19。前後同径の19インチとしている点が、「フラットトラック」の大きな特徴だ。
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4/13マフラーをカバーするサイドゼッケンプレートに描かれた「19」という文字も、前後19インチのホイールを装着していることに由来する。
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5/13そのままオーバルコースに持ち込めそうな、本格的な装備が特徴の「キャバレロ フラットトラック」。街中を走っていても、前後同径のタイヤがもたらす路面に張り付くようなハンドリング特性に、このバイクの素性を感じる。
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6/13エンジンはヤマハの子会社であるモトーリ・ミナレリ製の水冷4ストローク単気筒。124.45cc、249.6cc、449ccの3種類のエンジンが用意される。
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7/13ブレーキには、前後ともにブレンボの系列であるインドのBYBRE(バイブレ)のキャリパーを採用。カット機能付きの2チャンネルABSも装備される。
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8/13マット塗装のガソリンタンクに、アルミの削り出しパーツなど、細部に見る質感の高さも「キャバレロ フラットトラック」の特徴。灯火類はいずれもLED式となる。
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9/13車両骨格にはクロームモリブデン鋼のチューブフレームを採用。サスペンションは、前がφ41mmの倒立フォーク、後ろがリンク式のモノショックの組み合わせとなっている。
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10/13ファンティックのモデルは、日本ではバイク用品メーカーのサイン・ハウスにより、2019年4月に販売が開始された。同社は同じイタリアのスクーター、ランブレッタも取り扱っている。
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11/13シンプルな単眼式のデジタルメーター。速度やエンジン回転数、走行距離、時間、残燃料、電圧などが表示される。
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12/13ファンティック・キャバレロ フラットトラック125
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伊丹 孝裕
モーターサイクルジャーナリスト。二輪専門誌の編集長を務めた後、フリーランスとして独立。マン島TTレースや鈴鹿8時間耐久レース、パイクスピークヒルクライムなど、世界各地の名だたるレースやモータスポーツに参戦。その経験を生かしたバイクの批評を得意とする。
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