
【スペック】全長×全幅×全高=3545×1625×1505mm/ホイールベース=2300mm/車重=1060kg/駆動方式=FF/0.9リッター直2SOHC8バルブターボ(85ps/5500rpm、14.8kgm/1900rpm)/価格=279万円(テスト車=同じ)
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【スペック】全長×全幅×全高=3545×1625×1505mm/ホイールベース=2300mm/車重=1060kg/駆動方式=FF/0.9リッター直2SOHC8バルブターボ(85ps/5500rpm、14.8kgm/1900rpm)/価格=279万円(テスト車=同じ)
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500Cツインエアのボディカラーは、ラガマフィンレッドとファンクホワイトの2色が用意される。ソフトトップは、レッドボディにはブラックまたはアイボリー、ホワイトボディにはブラックまたはレッドが組み合わされる。
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「500C ラウンジ」には、専用デザインのファブリックシートが与えられる。
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5:5分割可倒式のリアシート。リアウィンドディフレクターも備わる。
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ツインエアには、アイドリングストップ機能が全車に標準で備わる。気になる燃費(10・15モード)は、「500ポップ」が21.8km/リッター、「500/500C ラウンジ」は21.2km/リッターとなる。
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「500C ラウンジ」専用の16インチアロイホイール。
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写真をクリックするとシートが倒れるさまが見られます。
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写真をクリックするとソフトトップの開閉が見られます。
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『フィアット500Cツインエア ラウンジ(FF/5AT)【試乗記】』の記事ページへ戻る