
【スペック】全長×全幅×全高=3655×1625×1500mm/ホイールベース=2300mm/車重=1120kg/駆動方式=FF/1.4リッター直4DOHC16バルブターボ(180ps/5500rpm、25.5kgm/3000rpm)/価格=569万5000円(テスト車=同じ)
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【スペック】全長×全幅×全高=3655×1625×1500mm/ホイールベース=2300mm/車重=1120kg/駆動方式=FF/1.4リッター直4DOHC16バルブターボ(180ps/5500rpm、25.5kgm/3000rpm)/価格=569万5000円(テスト車=同じ)
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リアフェンダーには、「アバルト」と「フェラーリ」の名が一緒に刻まれた専用エンブレムが備わる。
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パドルシフト付きの専用ステアリングホイールやカーボンファイバーの加飾パネルが備わるインテリア。
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シートは専用のバケットタイプ「アバルトコルサbyサベルト」となる。このシート、ホールド性が高められているだけでなく、標準のものより10kgほど軽量化されているという。
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5段AT「アバルト コンペティツィオーネ」のインターフェイス。「1」は「D」にあたるモード。「A/M」はオート/マニュアルの切り替えボタンだ。
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「アバルト500」比で、パワーが45ps、トルクは4.5kgm高められた1.4リッターターボユニット。
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足まわりは、専用の17インチアロイホイール、強化ブレーキ、強化サスペンションでチューンされる。
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同モデルのロゴ入りのレザーバッグ(2つ)やグローブ、ウェアなどが特別装備される。
『アバルト695トリブートフェラーリ(FF/5AT)【試乗記】』の記事ページへ戻る