-
1/18
-
2/181976年の初代から数え10代目となる最新の「ホンダ・アコード」は、2020年2月20日に国内導入が発表された。
-
3/18日本で販売される新型「アコード」は、全量がタイの工場で生産される。つまり“日本ブランドの輸入車”ということになる。
-
4/18ノーズにクロームバーを用いた、ホンダのセダンに共通するモチーフでデザインされた「アコード」のフロントフェイス。片側9灯式のLEDヘッドランプを組み込んでいる。
-
5/18滑らかに曲線を描くトランクリッドの形状は「ホンダのプレス技術を駆使して一体成形した」もの。後端が持ち上がったデザインは、空力性能向上にも寄与するという。
-
ホンダ アコード の中古車webCG中古車検索
-
6/18新型「アコード」のボディーサイズは全長×全幅×全高=4900×1860×1450mm、ホイールベース=2830mm。車重は1560kgとなる。
-
7/18「e:HEV」と呼ばれる2モーター式のハイブリッドパワーユニットを搭載。2リッター直4エンジンは最高出力145PS、最大トルク175N・mで、これに同184PS、同315N・mのモーターが組み合わされる。
-
8/18シフトセレクターの基本デザインや操作方法は、先に登場したハイブリッドシステム搭載の「インサイト」や「CR-V」に共通するもの。
-
9/18荷室容量は573リッター。これは現行ハイブリッドセダンの中でトップとなる数値だという。後席背もたれを前方に倒して積載量を増やせるほか、中央部にはスキーホールも備わる。
-
10/18ボディーカラーには試乗車の「ルナシルバーメタリック」(写真)を含め、全5種類が設定されている。
-
11/18試乗車には235/45R18サイズの「ブリヂストン・レグノGR-EL」タイヤが装着されていた。写真の18インチアルミホイールは「ノイズリデューシング」と呼ばれる中空構造の消音機能を有している。
-
12/18インストゥルメントパネルのデザインは水平基調に一新された。センターに備わるタッチ式の8インチモニターで、標準装備の「ホンダ・インターナビ」やApple CarPlay、Android Autoなどが操作できる。
-
13/18メーターパネルは7インチサイズのフルカラー液晶パネル(左側)とアナログメーター(右側)が組み合わされたもの。
-
14/18減衰力を4輪独立で制御するアダプティブダンパーシステムが「アコード」シリーズで初めて採用された。サスペンションは前マクファーソンストラット式、後ろマルチリンク式。
-
15/18先代モデル比で前席のヒップポイントは25mm下げられている。運転席は8ウェイ、助手席は4ウェイの電動シートが標準装備される。
-
16/18標準装備の本革シートは、ブラック(写真)もしくはアイボリーの2色から選択可能。後席背もたれには、一体可倒式のトランクスルー機構が備わる。
-
17/18「e:HEV」と呼ばれるハイブリッドシステムが搭載される新型「アコード」の燃費値は、JC08モードが30.0km/リッター、WLTCモードが22.8km/リッター。
-
18/18ホンダ・アコードEX

下野 康史
自動車ライター。「クルマが自動運転になったらいいなあ」なんて思ったことは一度もないのに、なんでこうなるの!? と思っている自動車ライター。近著に『峠狩り』(八重洲出版)、『ポルシェよりフェラーリよりロードバイクが好き』(講談社文庫)。
ホンダ アコード の中古車webCG中古車検索
試乗記の新着記事
-
スズキeスカイ プロトタイプ(FWD)【試乗記】 2026.8.24 スズキが満を持して世に問う、軽規格の新型電気自動車「eスカイ」。軽乗用車の本質である、生活の足としてのちょうどよい性能を追求したという一台は、どのようなクルマに仕上がっているのか? 2026年秋の正式発表を前に、プロトタイプモデルに試乗した。
-
DS N°8エトワールAWD(4WD) 2026.8.22 DSオートモビルから登場した、新時代の旗艦モデル「N°8」。完全新設計のシャシーにアクティブサスペンションを組み合わせた電気自動車(BEV)は、往年の“ハイドロ”を思わせる乗り味と人車一体の走りを備えた、稀有(けう)なサルーンに仕上がっていた。
-
メルセデス・ベンツCLA220(FF/8AT)【試乗記】 2026.8.21 メルセデス独自のオペレーティングシステムと、フル電動化を見据えた最新プラットフォームを組み合わせて開発された新型「CLA」。その先鋒として発売されたハイブリッドモデルの仕上がりを、セダンの上級グレードに試乗して確かめた。
-
マツダCX-5 L(4WD)【試乗記】 2026.8.19 マツダの販売の中軸を担うミドルクラスSUV「CX-5」が、3代目にフルモデルチェンジ。その完成度にはどうしても期待してしまうところだが、実車の仕上がりはどうだったのか? 絶対に失敗の許されない、マツダの基幹車種の実力に触れた。
-
トヨタbZ4XツーリングZ(FWD)【試乗記】 2026.8.18 クルマの進化か、充電インフラの進化か、それともCEV補助金拡充の効能かは定かではないが、ようやく日本の電気自動車(BEV)も普及期を迎えつつある。ことに「bZ4Xツーリング」は豊かな一充電走行距離と優れたドライバビリティーが自慢のトヨタの最新作だ。FWDモデルの仕上がりをリポートする。
新着記事
-
NEW
「カスタム」はオラオラ路線へ!? 新しい「ホンダN-BOX」のフロントデザインを考察する
2026.8.26デイリーコラム2026年7月に登場した「ホンダN-BOX」のマイナーチェンジモデルはデザインに手が入れられており、特に「カスタム」はいわゆる「オラオラ感」が大幅にアップ。他社の同系モデルと同様の路線を歩むことになった。いまホンダのデザインに何が起きているのか? -
NEW
第126回:新型BMW X5(前編) ―これは終わりの始まりか? 迷走する“ノイエクラッセ・デザイン”に物申す―
2026.8.26カーデザイン曼荼羅スポーティーなプレミアムSUVの代名詞だった「BMW X5」が、ついに新型に! “ノイエクラッセ”のエッセンスが取り入れられたそのデザインの評価は? そもそもこの造形で、BMWはなにを表現したかったのか? 賛否のわかれる新型X5のデザインを、有識者と考えた。 -
OEM車で自社製品らしさを出すために、多田さんだったら何をする?
2026.8.25あの多田哲哉のクルマQ&A他メーカーが開発したクルマを、自社製品として別の名前でユーザーに供給するOEM車。エンジニアの工夫次第で、オリジナルとは異なる独自の個性を出すことはできるのか? 元トヨタの車両開発者、多田哲哉さんに聞いた。 -
BMW 120オリジナル(FF/7AT)【試乗記】
2026.8.25試乗記BMWの主要モデルに新グレードの「オリジナル」が設定された。位置づけとしては新たなエントリーグレードということになるが、BMWらしさを損なうことなく装備を厳選し、価格を抑えたのがポイントだという。「1シリーズ」の「120オリジナル」の仕上がりをリポートする。 -
トライアンフ・スラクストン400(6MT)【レビュー】
2026.8.25試乗記カフェレーサーの本場である、イギリスのトライアンフがリリースした「スラクストン400」。車名のとおり、カジュアルに楽しめる400ccクラスのマシンではあるのだが、その実物からは、エントリーモデルとは思えない本物の香りが漂っていた。 -
スズキeスカイ プロトタイプ(FWD)【試乗記】
2026.8.24試乗記スズキが満を持して世に問う、軽規格の新型電気自動車「eスカイ」。軽乗用車の本質である、生活の足としてのちょうどよい性能を追求したという一台は、どのようなクルマに仕上がっているのか? 2026年秋の正式発表を前に、プロトタイプモデルに試乗した。





























