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2/27BMWが最上級SUVと位置づける「X7」は、2019年6月24日に販売が開始された。今回の試乗車である「M50i」の価格は1566万円。
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3/27左右のリアコンビネーションランプをつなぐリアウィンドウ下のクロームバーは、最上級セダン「7シリーズ」譲りの意匠。
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4/27巨大なキドニーグリルに薄型のヘッドランプを埋め込んだフロントフェイスは、最新のBMW車に共通するデザインだ。
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5/27「X7 M50i」には4.4リッターV8ガソリンツインターボエンジンが搭載される。最高出力530PS、最大トルク750N・mという実力。
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BMW X7 の中古車webCG中古車検索
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6/27「X7」のドアとリアゲートを開けた様子。ボディーサイズは全長×全幅×全高=5165×2000×1835mm、ホイールベース=3105mm。
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7/27質感の高い本革と「BMWインディビジュアルピアノフィニッシュブラックトリム」で構築されたコックピット。ジェスチャーや音声、タッチスクリーンといった多彩な操作方法でナビやオーディオ、エアコンなどの各種コントロールが可能になっている。
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8/27「BMWインディビジュアルエクステンドメリノレザー」と呼ばれるアイボリーホワイトのシート。前席にはヒーターやベンチレーションに加えて、マッサージ機能も備わる。
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9/27試乗車は、オプションの2列目コンフォートシートが選択された6人乗り仕様。3列目シートへアクセスしやすいように電動で前方にスライドするとともに、シート後部が持ち上がる仕組みだ。
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10/273列目シートは2人掛け。身長170cm程度の乗員でもきちんと座れるスペースが確保されていた。
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11/27メーターパネルは12.3インチの液晶ディスプレイで、走行モードによってデザインが切り替わる。車名ロゴの上には、ハンズオフ走行には必須のドライバーをモニターするカメラが備わっている。
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12/27オプションの「スカイラウンジパノラマガラスサンルーフ」には、アンビエントライト(写真)が内蔵されている。1万5000個以上が配置された点状のグラフィックをLEDが照らし、独特のムードを演出する。
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13/27試乗車の外装色は「アメトリンメタリック」と呼ばれる、オプション価格32万9000円のBMWインディビジュアルボディーカラー。
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14/273列目シートから車内前方を眺めた様子。天井に3列目用の空調やシートヒーターのコントロールパネルが設置されている。
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15/27セレクターレバーやエンジン始動スイッチ、iDriveコントローラーには手作業で仕上げられた上品なガラス製の「クラフテッドクリスタルフィニッシュ」が用いられている。
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16/27乾いた排気音を奏でる「Mスポーツエキゾーストシステム」を標準装備するが、街乗りのシーンではボリュームも抑えられており、静粛性は極めて高かった。
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17/27試乗車は、オプションとなるBMWインディビジュアルの「Yスポークホイールスタイリング758I」22インチアロイホイールに、前275/40R22、後ろ315/35R22サイズの「ピレリPゼロ」ランフラットタイヤを装着していた。
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18/27上下に分かれて開閉するソフトクローズ機構付き電動リアゲートを標準装備。3列目シート使用時(写真)の荷室容量は326リッターとなっている。
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19/273列目シートの背もたれは、50:50の分割電動可倒式。荷室左側にあるスイッチを用いて床面にワンタッチでフラットに収納できる。荷室容量は最大で2120リッターまで拡大可能だ。
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20/27「X7」のサスペンション形式は前ダブルウイッシュボーン式、後ろマルチリンク式。車高調整が可能な「4輪アダプティブエアサスペンション」も装備され、センターコンソールのスイッチで簡単に車高の上げ下げが行える。写真は車高を最も下げた様子。
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21/27「4輪アダプティブエアサスペンション」は5段階から車高を選択できる。調整可能範囲は、基準値から上下40mmとなる最大80mm。写真は最も車高を上げた様子。
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22/273列目シート後方の荷室床下にも収納スペースが用意される。取り外したトノカバーは、ここに畳んでピッタリとしまえる。荷物の積み下ろしの際、荷室左側面に備わるスイッチで車高を40mm下げることも可能で、車高は再発進すれば最後に選択された設定に自動で戻るようになっている。
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23/272列目シート用のクライメートコントロールパネルとドリンクホルダーが配置された後席センターコンソール。オプションの「リアシートエンターテインメントシステム・プロフェッショナル」を装着した場合、ブルーレイプレーヤーやHDMIインターフェイスが同パネル下に組み込まれる。
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24/27「X7 M50i」の燃費値は、JC08モードで8.1km/リッター、WLTCモードで7.5km/リッターと発表されている。今回の試乗では、満タン法で7.7km/リッターという数値を記録した。
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25/27BMW X7 M50i
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河村 康彦
フリーランサー。大学で機械工学を学び、自動車関連出版社に新卒で入社。老舗の自動車専門誌編集部に在籍するも約3年でフリーランスへと転身し、気がつけばそろそろ40年というキャリアを迎える。日々アップデートされる自動車技術に関して深い造詣と興味を持つ。現在の愛車は2013年式「ポルシェ・ケイマンS」と2008年式「スマート・フォーツー」。2001年から16年以上もの間、ドイツでフォルクスワーゲン・ルポGTIを所有し、欧州での取材の足として10万km以上のマイレージを刻んだ。
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