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1/8新型「トヨタ・ハリアー」には、ガソリンエンジン車とハイブリッド車がそれぞれ5グレードずつラインナップされており、各グレードに2WD(FF)と4WDがあるため計20種類が選べる。写真は最廉価の「S」グレード。
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2/8「ハリアー」のハイブリッド車のベアシャシー。ガソリンエンジン車とハイブリッド車の価格を比べてみると、後者のほうが高く、その差は2WDの場合で59万円。4WDでは61万円となっている。WLTCモードの燃費値で2WD車同士を比べた場合、年間走行距離を1万km走行すると、ガソリンエンジン車は約650リッター、ハイブリッド車は約450リッターのレギュラーガソリンを消費する。10年10万kmで、差は約2000リッター。あとは走りの質感も含めて比較検討することになるだろう。
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3/8「ハリアーG“レザーパッケージ”」。外観上は18インチの切削光輝アルミホイールが特徴。
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4/8上質感がただよう「Z“レザーパッケージ”」のインテリア。
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5/8本革シートが選べるのは、「G」と「Z」に設定される“レザーパッケージ”のみ。ほかはファブリックまたはファブリック+合成皮革となる。
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6/8今回主に比較している「S」「G」のほか、新型「ハリアー」には、上級グレード「Z」がラインナップされている。GとZの価格差は52万円で、19インチアルミホイール(高輝度シルバー塗装)やリアクロストラフィックオートブレーキ、ドアミラーから照射される足元照明、カラーヘッドアップディスプレイ、T-Connect SDナビゲーションシステム+JBLプレミアムサウンドシステムなどが標準装備の差異となる。
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7/8「Z」および「Z“レザーパッケージ”」に標準装備となるT-Connect SDナビゲーションシステム。画面サイズは12.3インチで、下位グレードの8インチとは見た目からして差がある。
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8/8調光パノラマルーフは、19万8000円のオプション。ただし、上級グレード「Z」「Z“レザーパッケージ”」でしか選べない。

渡辺 陽一郎
1961年生まれ。自動車月刊誌の編集長を約10年間務めた後、フリーランスのカーライフ・ジャーナリストに転向した。「読者の皆さまにけがを負わせない、損をさせないこと」が最も重要なテーマと考え、クルマを使う人の視点から、問題提起のある執筆を心がけている。特にクルマには、交通事故を発生させる甚大な欠点がある。今はボディーが大きく、後方視界の悪い車種も増えており、必ずしも安全性が向上したとは限らない。常にメーカーや行政と対峙(たいじ)する心を忘れず、お客さまの不利益になることは、迅速かつ正確に報道せねばならない。 従って執筆の対象も、試乗記をはじめとする車両の紹介、メカニズムや装備の解説、価格やグレード構成、買い得な車種やグレードの見分け方、リセールバリュー、値引き、保険、税金、取り締まりなど、カーライフに関する全般の事柄に及ぶ。 1985年に出版社に入社して、担当した雑誌が自動車の購入ガイド誌であった。そのために、価格やグレード構成、買い得な車種やグレードの見分け方、リセールバリュー、値引き、保険、税金、車買取、カーリースなどの取材・編集経験は、約40年間に及ぶ。また編集長を約10年間務めた自動車雑誌も、購入ガイド誌であった。その過程では新車販売店、中古車販売店などの取材も行っており、新車、中古車を問わず、自動車販売に関する沿革も把握している。 クルマ好きの視点から、ヒストリー関連の執筆も手がけている。
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