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1/10今回、メーカー自らレストアサービスを開始した「ホンダVFR750R」。国内では1000台が限定販売された、珠玉の高性能バイクである。
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2/10四輪では、高性能スポーツカー「NSX」の初代モデル(1990年~2005年)に対して、リフレッシュプランが用意されている。ホンダのオリジナルレストアサービスとしてはこれが最初のものだった。
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3/10ホンダの高性能バイクといえば、楕円(だえん)形のピストンを採用した「NR」(1992年)を思い出すファンも多いはず。520万円という価格ともども二輪史に名を刻むモデルだけに、いずれはリフレッシュプランの対象になるかもしれない。
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4/101987年8月31日に発売された「ホンダVFR750R」。車名にもなっているナナハン(748cc)のV型4気筒エンジンと、片持ちのスイングアームが特徴的だった。
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5/10チタン合金製のコンロッドや軽量ピストン(写真)を採用した「VFR750R」のエンジンは、最高出力77PS、最大トルク7.1kgf・mを発生した。
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6/10
「VFR750R」の再生を担う、「モーターサイクルリフレッシュセンター」の外観。ここで、たったひとりの熟練メカニックが名車のレストアに臨む。
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7/10「VFR750R」は、その鮮やかなカラーリングでも話題となった。カウルの間から見えるバックボーンフレームはアルミ製の五角形断面材を用いたもので、軽さと強さがポイントとされていた。
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8/101969年にデビューした、ホンダの象徴的モデル「CB750FOUR」。「ホンダ・ヘリテイジ・パーツ」の名で、純正部品が販売されている。
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9/10これは初代「NSX」のエンジン構成部品。このうちひとつでも問題があれば、名車といえど動態保存はかなわない。基本はパーツありき、である。
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10/101966年に発売されたホンダの歴史的オープンカー「S800」とはいわずとも、まだまだ現存数の多い「ビート」(写真)のリフレッシュプランはどうか? ほかにも「シティ」に「インテグラ タイプR」、6気筒バイクの「CBX」……再生してほしいモデルを挙げだすとキリがない。

宮崎 正行
1971年生まれのライター/エディター。『MOTO NAVI』『NAVI CARS』『BICYCLE NAVI』編集部を経てフリーランスに。いろんな国のいろんな娘とお付き合いしたくて2〜3年に1回のペースでクルマを乗り換えるも、バイクはなぜかずーっと同じ空冷4発ナナハンと単気筒250に乗り続ける。本音を言えば雑誌は原稿を書くよりも編集する方が好き。あとシングルスピードの自転車とスティールパンと大盛りが好き。
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