
【スペック】全長×全幅×全高=4895×1895×1365mm/ホイールベース=2855mm/車重=2050kg/駆動方式=FR/4.4リッターV8DOHC32バルブツインターボ(407ps/5500rpm、61.2kgm/1750-4500rpm)/価格=1330万円(テスト車=1423万2000円/コンフォートパッケージ=43万円/レザーフィニッシュダッシュボード=21万円/コントラストステッチ=3万6000円/ソフトトップ・アンソラジット=3万6000円/エクスクルーシブナッパレザー=22万円)
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【スペック】全長×全幅×全高=4895×1895×1365mm/ホイールベース=2855mm/車重=2050kg/駆動方式=FR/4.4リッターV8DOHC32バルブツインターボ(407ps/5500rpm、61.2kgm/1750-4500rpm)/価格=1330万円(テスト車=1423万2000円/コンフォートパッケージ=43万円/レザーフィニッシュダッシュボード=21万円/コントラストステッチ=3万6000円/ソフトトップ・アンソラジット=3万6000円/エクスクルーシブナッパレザー=22万円)
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ブラックの内装に赤いシートがまぶしいインテリア。テスト車はオプションのエクスクルーシブナッパレザーシート(バーミリオンレッド)を装備。またレザーフィニッシュダッシュボードに赤いコントラストステッチ(いずれもオプション)も施されるなど、超豪華仕様となっている。
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「650iカブリオレ」は、グレーポプラウッドトリムが標準設定となるが、テスト車には、無償で選べるファインカッティングアルミトリムが装備されていた。
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引き締まった印象のリアビュー。リアコンビネーションランプがL字型に変更された。ソフトトップは、新色のシルバー光沢仕上げのアンソラジット(オプション)が備わる。
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ソフトトップは、19秒でフルオープン、24秒でクローズする。いずれも走行速度40km/h以下であれば操作が可能だ。足元には、19インチVスポーク・スタイリング366アロイホイールが標準で装備される。 写真をクリックするとソフトトップの開閉が見られます。
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シートは、オプションのコンフォートシートを装備。フロントシート(電動調整)機能やランバーサポート、シートヒーターに加え、コンフォートヘッドレストやサイ(太もも)サポートなどが追加で備わる。
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荷室容量は、オープン時(写真)で300リッター。クローズ時はソフトトップボックスを上部に畳むことで350リッターに拡大される。
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『BMW650iカブリオレ(FR/8AT)【試乗記】』の記事ページへ戻る