
【スペック】全長×全幅×全高=3930×1695×1500mm/ホイールベース=2510mm/車重=1050kg/駆動方式=FF/1.5リッター直4DOHC16バルブ(109ps/6000rpm、14.1kgm/4400rpm)/価格=179万円(テスト車=210万905円/VSC&TRC=3万1500円/Naviセット=22万500円/SRSサイドエアバッグ&SRSカーテンシールドエアバッグ=4万2000円/ETCユニット=1万6905円)
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【スペック】全長×全幅×全高=3930×1695×1500mm/ホイールベース=2510mm/車重=1050kg/駆動方式=FF/1.5リッター直4DOHC16バルブ(109ps/6000rpm、14.1kgm/4400rpm)/価格=179万円(テスト車=210万905円/VSC&TRC=3万1500円/Naviセット=22万500円/SRSサイドエアバッグ&SRSカーテンシールドエアバッグ=4万2000円/ETCユニット=1万6905円)
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「RS」には、他グレードと異なるスポーツ仕様のフロントシートが与えられる。
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丸を基調とするリアコンビランプは、先代モデルの「RS」から受け継がれたディテールだ。
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リアビュー。専用のエアロバンパーやルーフスポイラーなどが、特別なグレードであることを主張する。
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フロント同様、リアシートもブラックとミディアムグレーのツートンカラーとなる。60:40の分割可倒式。
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荷室。フロアボードの高さを120mm変えられる「アジャスタブルデッキボード」(ディーラーオプション)も選択可能だ。
(画像をクリックするとシートの倒れるさまが見られます) -
パワーユニットは、「ヴィッツ」ファミリー最大排気量となる1.5リッターの直4エンジン。トランスミッションは、テスト車のCVT(シフトパドル付き)のほかに5段MTも選べる。
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インストゥルメントパネルは、左右対称だった先代モデルと異なり、非対称のデザインに。
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『トヨタ・ヴィッツRS(FF/CVT)【試乗記】』の記事ページへ戻る