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1/82021年シーズンから、ルノーのF1チームは「アルピーヌF1チーム」と名を改めて参戦している。昨季まで黄と黒の2トーンだったマシンの色もアルピーヌの象徴たる青を基調としたトリコロールに変更。イメージを大きく変えた。
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2/8「ALPINE」ロゴが添えられたF1マシンにおさまるドライバー、エステバン・オコン。2021年シーズンは、第6戦アゼルバイジャンGPを終えた時点でランキング12位(12ポイント)。チームは10チーム中7位につけている。
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3/8アルピーヌの本社は、ブローニュ・ビヤンクールのルノー本社内にある。車両の生産は、ディエップの工場(写真)で行われている。
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4/8ルノースポールのエース級テストドライバーとして名をはせた、ロラン・ウルゴン氏。組織の名前がアルピーヌに変更されても、彼の仕事内容が大きく変わることはないだろう。
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5/8アルピーヌのCEO、ローラン・ロッシ氏。過去の経歴としては、ルノーの業務に従事したほか、インターネット関連サービス大手のグーグルにも勤務したことがある。
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6/82021年1月にオンラインで開催された、グループ・ルノーの新戦略発表会。そのなかで、アルピーヌを前衛的なブランドへと飛躍させ、ピュアスポーツカーだけでなくBセグメントのEVをつくる計画も明らかにされた。
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7/8往年のホットハッチ「ルノー5アルピーヌ」。かつて、ルノー車をベースにアルピーヌがチューニングを施したスポーティーバージョンには「アルピーヌ」の名が添えられていた。当時のアルピーヌが開発に直接加わったわけではないが、アルピーヌがルノー傘下におさまった1976年に発売された。ちなみに英国市場では「5ゴルディーニ」を名乗った。
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8/8ルノーの高性能モデルを象徴する名称として親しまれてきた「ルノースポール」だが、長い歴史を振り返れば、「アルピーヌ」のサブネームが復活するのは決しておかしなことではない。

佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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