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2/23フォルクスワーゲンのコンパクトクロスオーバーSUV「Tロック」。2021年5月、ディーゼル車に続くかたちでガソリン車が発売された。
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3/23国内で3車種ラインナップされるフォルクスワーゲンのSUVのなかで、中間に位置づけられる「Tロック」。全長4240mm、ホイールベース2590mmというサイズは「ゴルフ」に近い。
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4/23ブルーのインストゥルメントパネルが目を引くインテリア。この配色は、「ラヴェンナブルーメタリック」のボディーカラーにホワイトルーフを組み合わせる「TSIスタイル デザインパッケージ」だけに採用されている。
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5/23「Tロック」のステアリングホイールは全車本革仕様。スポーク部のスイッチで、運転支援システムやインフォテインメントシステムの操作、車両設定などを行う。
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6/23「TロックTSIスタイル デザインパッケージ」では5種類のツートンカラーが選べる。加えて、単色も3種類用意される。
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7/23ターボで過給される1.5リッターガソリンエンジン。150PSという最高出力は2リッターディーゼルと最高出力が同じだが、最大トルクについては250N・mと、ディーゼル(340N・m)が90N・m勝っている。
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8/23トランスミッションは、デュアルクラッチ式の7段AT。ステアリングホイールにはシフトパドルが備わる。
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9/2314万3000円のオプション「Discover Mediaパッケージ」には「SSDナビゲーションシステム」が含まれる。インフォテインメントシステムのジェスチャーによるコントロールも可能。
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10/23センターコンソールのシフトレバー前方には、前席用のUSBコネクター(Type-C)が2つ備わる。
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11/23「TロックTSIスタイル デザインパッケージ」の17インチホイール。タイヤはブリヂストンの「トランザT001」が組み合わされていた。
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12/23前席の操作は手動式。ランバーサポートは備わるものの、電動調節機構やヒーターはオプションでも用意されない。
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13/23ブルーの差し色が入ったシート地は、「TロックTSIスタイル デザインパッケージ」のなかでも、ボディーカラーが「ラヴェンナブルーメタリック」のモデルだけに与えられる。
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14/23「デジタルコックピットプロ」と呼ばれるデジタルメータークラスターは全グレード共通のアイテム。オーソドックスな円形メーターのほか、燃費データやカーナビの地図を大きく表示できる。
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15/231.5リッターのガソリンターボエンジンは、低い回転域からのフラットトルクな特性が印象的。スムーズかつ穏やかな走りが味わえる。
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16/23ガソリンエンジンの「Tロック」には気筒休止機構が備わる。燃費カタログ値は15.7km/リッター(WLTCモード)で、140kmほど走行した今回の試乗では13.3km/リッター(満タン法)を記録した。
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17/23後席の背もたれにはスキーホールを設置。4人乗車したうえで長尺物が積み込める。
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18/23「TロックTSIスタイル デザインパッケージ」のバックドアは電動開閉も可能。荷室のフロアレベルは2段階に調節できる(写真は底面を下げた状態)。
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19/23「Tロック」のガソリンエンジン車は、今回試乗した上級グレード(写真)のほかに、21万円安のベーシックグレードも選べる。
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20/23フォルクスワーゲンTロックTSIスタイル デザインパッケージ
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21/23センターコンソールの後端には、後席用のエアコン吹き出し口とUSBコネクター(Type-C)がレイアウトされている。
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22/23後席の背もたれを倒し、荷室容量を最大化した状態。写真の通り、背もたれ部分には若干の傾斜が残る。
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23/23荷室のフロア下にはスペアタイヤが収納されている。「Tロック」の全グレードに標準装備されるアイテムだ。

青木 禎之
15年ほど勤めた出版社でリストラに遭い、2010年から強制的にフリーランスに。自ら企画し編集もこなすフォトグラファーとして、女性誌『GOLD』、モノ雑誌『Best Gear』、カメラ誌『デジキャパ!』などに寄稿していましたが、いずれも休刊。諸行無常の響きあり。主に「女性とクルマ」をテーマにした写真を手がけています。『webCG』ではライターとして、山野哲也さんの記事の取りまとめをさせていただいております。感謝。
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