-
1/72021年10月末に発表された「SUPER FORMULA NEXT 50」(以下、SFネクスト・ゴー)は、2022年以降のサステイナブルなモータースポーツ業界づくりを目的としたプロジェクト。現在スーパーフォーミュラと呼ばれている国内のトップフォーミュラカテゴリーが、50年目の節目を迎えることを契機に始められる。写真は発表会で披露されたロゴマーク。
-
2/7SFネクスト・ゴー発表会の冒頭であいさつに立った中嶋 悟 JRP取締役会長(写真左から2人目)は、かつてレーシングドライバー生沢 徹さんに憧れて同じ道を目指したというエピソードを紹介。「次の世代にカッコイイと思われる次世代のフォーミュラをつくっていきたい」なとどコメントした。
-
3/7SFネクスト・ゴーでは、ホンダとトヨタが協力するかたちで、2022年からカーボンニュートラル社会を見据えた車両の技術開発にも取り組む。写真はテスト用マシンのイメージ。
-
4/7発表会では、レーシングドライバーの代表として小林可夢偉選手(写真右)と山本尚貴選手(中央)も登壇。今後テストカーのステアリングを握ることになる山本選手は、その技術的フィードバックに意欲をみせた。
-
5/7トヨタはスーパー耐久シリーズに、「カローラ スポーツ」をベースに開発した水素エンジン搭載車を投入している。内燃機関の可能性を探る実験的な試みではあるが、その動向は業界の注目を集めている。
-
6/7SFネクスト・ゴーの重要な施策が、エンターテインメント性の追求。「デジタルシフト」をテーマに、映像、音楽、ゲーム、アニメーションなど、さまざまな切り口で技術開発にチャレンジしていくという。
-
7/7これからは、スマートフォンに最適化したスーパーフォーミュラの新たなデジタルプラットフォームが立ち上げられる。レースのライブ映像をいつでもどこでも楽しめるようになるのはもちろん、「ドライバー無線の内容が聞ける」というのは大きなトピック。臨場感のある新しいモータースポーツ体験を提供すると関係者は意気込む。

世良 耕太
デイリーコラムの新着記事
-
これがスバルの生存戦略! 最新BEV「トレイルシーカー」の工場にみる日本メーカーの生きる道 2026.6.19 話題の最新BEV「スバル・トレイルシーカー」「トヨタbZ4Xツーリング」を生産する、スバルの矢島工場を見学。高度な混流生産を可能にした彼らの独自技術と、その狙いとは? 市場の変化をチャンスに変える、生き残りをかけたスバルの技術革新をリポートする。
-
中東の戦闘終結で一段落? 各国の“危機的ガソリン価格”を振り返る 2026.6.18 アメリカ・イラン間で戦闘終結に向けた合意が2026年6月15日に成立。今後、原油をはじめ流通と物価の落ち着きを期待したいところだが……。各国のガソリン価格はどこまで高騰したのか、同年5月の危機的状況を振り返ってみよう。
-
自動車メーカーにとってBEV開発は「経営のお荷物」なのか? 2026.6.17 自動車メーカーによるBEV計画見直しの発表が相次いでいる。事業環境が大きく変わっているのは確かだが、メーカーにとってBEVは「できることなら手がけたくない」「隙あらばやめたい」商品なのだろうか。国内メーカーの動向から考えた。
-
あなたの「パジェロ」の理想形は? これから出てくる“新・三菱パジェロシリーズ”を大予想 2026.6.15 三菱自動車が、新型「パジェロ」の市場投入と、パジェロのシリーズ展開を正式に発表。そこで考えられる、新たなパジェロシリーズの姿とは? サイズ感や基本構造など、具体的な製品のイメージを予想してみよう。
-
ここがヘンだよCEV補助金! ―電気自動車のヘビーユーザーが不透明な補助金制度に物申す― 2026.6.12 普通車の「ホンダ・スーパーONE」は130万円で、軽自動車の「N-ONE e:」は58万円。ジープやテスラは120万円超なのに、BYDはたったの15万円! CEV補助金の支給額は、いったいどうやって決まるのか? EVのヘビーユーザーが、不透明な制度に苦言を呈す。
新着記事
-
NEW
トヨタbZ4XツーリングZ(4WD)【試乗記】
2026.6.20試乗記トヨタからワゴンのようなボディーの新型電気自動車「bZ4Xツーリング」が登場。いわば既存の「bZ4X」のロングボディー版だが、試乗した4WDモデルはよりパワフルになっているなど、長さ以外も結構違う。350km余りをドライブした印象を報告する。 -
これがスバルの生存戦略! 最新BEV「トレイルシーカー」の工場にみる日本メーカーの生きる道
2026.6.19デイリーコラム話題の最新BEV「スバル・トレイルシーカー」「トヨタbZ4Xツーリング」を生産する、スバルの矢島工場を見学。高度な混流生産を可能にした彼らの独自技術と、その狙いとは? 市場の変化をチャンスに変える、生き残りをかけたスバルの技術革新をリポートする。 -
KTM 390 SMC R(6MT)
2026.6.19JAIA輸入二輪車試乗会2026KTMがラインナップするスーパーモト「390 SMC R」に試乗! スーパーモトといえば俊敏性が命の“かっ飛びマシン”の宝庫だが、オーストリアの雄が擁する一台は、刺激的でありながら疲れすぎることのない、絶妙なあんばいのモーターサイクルに仕上がっていた。 -
第873回:ウエット路面に強み ミシュランの新タイヤ「パイロットスポーツ5エナジー」と「プライマシー5エナジー」を試す
2026.6.19エディターから一言2026年1月29日に導入が発表されたミシュランの新製品「パイロットスポーツ5エナジー」と「プライマシー5エナジー」。これまでの特徴に加え、低燃費性能や耐摩耗性、ウエットグリップ性能のアップをうたう両モデルの走りを、クローズドコースで確かめた。 -
中東の戦闘終結で一段落? 各国の“危機的ガソリン価格”を振り返る
2026.6.18デイリーコラムアメリカ・イラン間で戦闘終結に向けた合意が2026年6月15日に成立。今後、原油をはじめ流通と物価の落ち着きを期待したいところだが……。各国のガソリン価格はどこまで高騰したのか、同年5月の危機的状況を振り返ってみよう。 -
シボレー・コルベットZ06コンバーチブル3LZ(MR/8AT)【試乗記】
2026.6.18試乗記ルマンウイナーのパフォーマンスを、爽快なオープンエアで満喫! レース直系のV8エンジンと、圧倒的なシャシー性能が自慢の「シボレー・コルベットZ06コンバーチブル」に試乗。広く門戸が開かれた、アメリカンスーパースポーツの魅力の一端に触れた。