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2/16試乗車は「ボルボV90クロスカントリー」の上位グレード「B6 AWDプロ」。積雪路を求めて群馬県北部を目指した。
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3/16タイヤサイズは245/45R20。試乗車はノキアンのスタッドレスタイヤ「ハッカペリッタR3 SUV」を履いていた。
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4/16パワーユニットはターボとスーパーチャージャーで過給される、マイルドハイブリッドの2リッター直4エンジン。最高出力300PSを発生する。
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5/16最低地上高は210mm。雪のわだちが残るような路面でも安心感が高い。
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6/16インテリアカラーは「チャコール」でデコラティブパネルは「ピッチドオークウッド」。これらはボディーカラー(試乗車は「ペブルグレーメタリック」)に合わせてコーディネートされる。
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7/168段ATのセレクターはアルミとレザーで仕立てられる。その左の「ピッチドオークウッド」のシャッターを開けると……
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8/16スマートフォンの無接点充電器とカップホルダーが姿を現す。
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9/16フロントグリルは「V90」とは異なる「V90クロスカントリー」専用デザイン。バンパー下部にはスキッドプレートが備わっている。
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10/16シート表皮はファインナッパレザー。ヒーターやベンチレーター、マッサージ機能などはすべて標準装備となっている。
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11/16ボルボの現行ラインナップではおなじみのダイヤル型スタートスイッチ。かつてその手前にレイアウトされていたドライブモードセレクターが省かれている(モードセレクトはタッチスクリーンで操作する)。
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12/16荷室容量は560~1526リッター。グレーのかばんは非常食や使い捨てカイロ、ブルーシート、折り畳み式バケツなどが詰まったディーラーオプションの「ボルボ防災バッグ」。
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13/16荷室の床板は丸ごと持ち上がるようになっており(写真の位置で固定できる)、その下にも収納スペースが用意されている。
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14/162021年の改良でグーグルの「Android」をベースとした新しいインフォテインメントシステムが採用された。ただし、試乗時点では音声認識が日本語に対応しておらず、真の実力は未知数。
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15/16ボルボV90クロスカントリーB6 AWDプロ
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渡辺 敏史
自動車評論家。中古車に新車、国産車に輸入車、チューニングカーから未来の乗り物まで、どんなボールも打ち返す縦横無尽の自動車ライター。二輪・四輪誌の編集に携わった後でフリーランスとして独立。海外の取材にも積極的で、今日も空港カレーに舌鼓を打ちつつ、世界中を飛び回る。
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