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1/9ランボルギーニ・ウラカン テクニカ
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2/9「ウラカン テクニカ」の発表イベントで車両紹介を行ったランボルギーニ・ジャパンのゼネラルマネージャー、ダビデ・スフレコラ氏。今回の日本デビューが、アジア初お披露目となる。
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3/9「ウラカン テクニカ」専用のヒューマンマシンインターフェイスが採用されたコックピット。
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4/9高さ調整可能な新デザインのスポーツシートが標準で装備される。表皮は写真のアルカンターラのほか、本革なども選択できる。
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5/9従来モデルと同じく、12.3インチの液晶ディスプレイが採用されるメーターパネル。
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6/9リアミドに積まれる5.2リッターV10自然吸気エンジンは「ウラカンSTO」譲りで、最高出力640PS/8000rpm、最大トルク565N・m/6500rpmを発生。
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7/9六角形をモチーフとした、20インチホイール「Damiso」。タイヤはブリヂストンの「ポテンザ スポーツ」が組み合わされる。
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8/9ボディーサイズは全長×全幅×全高=4567×1933×1165mm、ホイールベースは2620mm。
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9/9リアまわりでは、新デザインのリアディフューザーや六角形をモチーフとしたテールパイプフィニッシャーが「ウラカン テクニカ」の特徴となる。

webCG 編集部
1962年創刊の自動車専門誌『CAR GRAPHIC』のインターネットサイトとして、1998年6月にオープンした『webCG』。ニューモデル情報はもちろん、プロフェッショナルによる試乗記やクルマにまつわる読み物など、クルマ好きに向けて日々情報を発信中です。
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