-
1/19
-
2/19BMW製電動スクーターの第2弾にあたる「CE 04」。エンジン車とは全く異なるパワートレインの形状と構成を利して、既存のスクーターとは全く異なるデザインを実現している。
-
3/19灯火類は、フロントのロービームとハイビーム、リアコンビランプ、ウインカーと、すべてがLEDとなっている。
-
4/19車速やパワーフロー、バッテリー残量などを表示する10.25インチのTFT液晶モニター。分割画面表示も可能で、詳細なトリップコンピューターや、接続した音楽メディアの情報なども表示できる。
-
5/19カラーリングは「ライト・ホワイト」と試乗車の「マジェラン・グレー・メタリック」の2種類で、後者の場合、車体の各所にオレンジのアクセントや専用のグラフィックが施される。
-
BMW の中古車webCG中古車検索
-
6/19日本で販売される「CE 04」は、充実装備の豪華仕様。シートヒーターやグリップヒーターといった快適装備のほか、「Mode 3」のクイックチャージに対応する充電システム、「ダイナミック」を含む4つのモードを備えたライディングモードセレクター、車体のバンクも検知してトルクを制御するDTCなどが標準で備わっている。
-
7/19充電口はフロントカウルの内側に設置。満充電までに要する時間は、単相200V 15Aの普通充電で約4時間、単相200V 32Aのクイックチャージで約1時間20分とされている。
-
8/19カウルの内側には、防水性も考慮したグローブボックスを設置。USB-Cジャックが備わっており、携帯端末などを充電できる。
-
9/19フラットなデザインが特徴的な「CE 04」のシート。シート高は800mmだが、胴回りが太い車体形状もあって、数字以上に足つきには気を使う。
-
10/19タイヤサイズは前が120/70R15、後ろが160/60R15。試乗車には台湾のタイヤメーカー、マキシスのスクーター用高性能タイヤ「スーパーマックスSC」が装着されていた。
-
11/19他のスクーターとの違いが際立つサイドビュー。1675mmという長いホイールベースもあって、直進安定性は優れている。
-
12/19シート下にはフルフェイスのヘルメットも収まるラゲッジスペースが設けられている。
-
13/19他のBMW製バイクでもおなじみの、ダイヤル式コントローラーが付いた左スイッチボックス。「★R」と書かれたボタンで、前進/後退を操作する。
-
14/19リバースのスイッチを押してスロットルレバーをひねると、「CE 04」はゆっくりと後退。作動に唐突感はなく、速度も極低速なので、安心して操作できる。
-
15/19リアホイールは片持ち式のスイングアームと、ダイレクトリンクのスプリングストラットで支持される。
-
16/19マフラーがなく、アームやサスペンション、駆動ベルトなどが左側にまとめられているため、右から見るとリアホイールを隠すものは一切ない。これも他のスクーターでは見られない、「CE 04」ならではのデザインだ。
-
17/19単に「電気で走る」というだけではなく、個性的なデザインや各部のクオリティー、高い動力性能なども特徴となっていた「CE 04」。プレミアムブランドであるBMWならではの製品といえるだろう。
-
18/19BMW CE 04
-
19/19

青木 禎之
15年ほど勤めた出版社でリストラに遭い、2010年から強制的にフリーランスに。自ら企画し編集もこなすフォトグラファーとして、女性誌『GOLD』、モノ雑誌『Best Gear』、カメラ誌『デジキャパ!』などに寄稿していましたが、いずれも休刊。諸行無常の響きあり。主に「女性とクルマ」をテーマにした写真を手がけています。『webCG』ではライターとして、山野哲也さんの記事の取りまとめをさせていただいております。感謝。
BMW の中古車webCG中古車検索
試乗記の新着記事
-
モト・グッツィV7スポルト(6MT)【レビュー】 2026.3.18 イタリアの名門、モト・グッツィのマシンのなかでも、特に歴史を感じさせるのがロードスポーツの「V7」だ。ファンに支持される味わい深さはそのままに、よりスポーティーにも楽しめるようになった最新型の実力を、上級グレード「V7スポルト」に試乗して確かめた。
-
トヨタRAV4 Z(4WD/CVT)/RAV4アドベンチャー(4WD/CVT)【試乗記】 2026.3.17 「トヨタRAV4」が6代目へと進化。パワートレインやシャシーの進化を図ったほか、新たな開発環境を採用してクルマづくりのあり方から変えようとした意欲作である。ハイブリッドの「Z」と「アドベンチャー」を試す。
-
アストンマーティン・ヴァンキッシュ ヴォランテ(FR/8AT)【試乗記】 2026.3.14 英国の名門、アストンマーティンの旗艦車種「ヴァンキッシュ」に、待望の「ヴォランテ」が登場。5.2リッターV12エンジンを搭載した最上級コンバーチブルは、妥協のないパフォーマンスと爽快なオープンエアのドライブ体験を、完璧に両立した一台となっていた。
-
プジョーE-3008 GTアルカンターラパッケージ(FWD)【試乗記】 2026.3.11 「プジョー3008」の電気自動車版、その名も「E-3008」が日本に上陸。新しいプラットフォームに未来感あふれるボディーをかぶせた意欲作だが、その乗り味はこれまでのプジョーとは明らかに違う。ステランティスのような大所帯で個性を発揮するのは大変だ。
-
ジープ・アベンジャー アップランド4xeハイブリッド スタイルパック装着車(4WD/6AT)【試乗記】 2026.3.10 「ジープ・アベンジャー」のラインナップに、待望の「4xeハイブリッド」が登場。既存の電気自動車バージョンから、パワートレインもリアの足まわりも置き換えられたハイブリッド四駆の新顔は、悪路でもジープの名に恥じないタフネスを披露してくれた。
新着記事
-
NEW
軽商用BEVの切り札「ダイハツe-アトレー」に試乗! 街の小さな働き者のBEVシフトを考える
2026.3.20デイリーコラム軽商用車界の大御所ダイハツから、いよいよ電気自動車(BEV)の「e-ハイゼット カーゴ/e-アトレー」が登場! スズキやトヨタにも供給される軽商用BEVの切り札は、どれほどの実力を秘めているのか? “働く軽”に慣れ親しんだ編集部員が、その可能性に触れた。 -
NEW
アルファ・ロメオ・ジュニア イブリダ プレミアム(FF/6AT)
2026.3.20JAIA輸入車試乗会2026アルファ・ロメオのエントリーモデルと位置づけられる、コンパクトSUV「ジュニア」。ステランティスには、主要メカニズムを共有する兄弟車がいくつも存在するが、このクルマならではの持ち味とは? 試乗したwebCGスタッフのリポート。 -
NEW
第288回:自称詩人は中古車で自由を表現する? 『自然は君に何を語るのか』
2026.3.20読んでますカー、観てますカー「月刊ホン・サンス」第5弾は『自然は君に何を語るのか』。恋人の両親に初めて会う自称詩人は、気まずい空気の中で次第に感情を抑制できなくなっていく。「キア・プライド」が小道具としていい味! -
NEW
日産リーフB7 G(FWD)【試乗記】
2026.3.20試乗記民生用電気自動車のパイオニアである「日産リーフ」が3代目へとフルモデルチェンジ。シャシーや電池、モーターなどすべての要素を刷新し、もはやスペック上は何の不安もない水準にまで進化している。360km余りのドライブで実際のところを確かめた。 -
あの多田哲哉の自動車放談――マツダ・ロードスターSレザーパッケージVセレクション編
2026.3.19webCG Moviesトヨタで「86」や「スープラ」といったスポーツカーを開発してきた多田哲哉さんが、日本を代表するスポーツカーのひとつである「マツダ・ロードスター」に試乗し、クルマづくりについて語ります。 -
ホンダがまさかの巨額赤字に転落 米国生産車の日本導入への影響は?
2026.3.19デイリーコラム本田技研工業の「Honda 0サルーン」を含む、電気自動車3車種の開発・販売中止に関連する巨額赤字転落という衝撃的なトピックに埋もれてしまった感のある米国生産車2モデルの日本導入計画。その導入予定車両の特徴と、同計画の今後を分析する。





























