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1/12メルセデス・ベンツEQS450+(写真はすべて欧州仕様車)
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2/12メルセデスAMG初のEVとなる「EQS53 4MATIC+」。前後バンパーやホイールなど、スポーティーな外装パーツが装着される。
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3/12“ワン・ボウ(弓)”フォルムをまとう「EQS」。Cd値(空気抵抗係数)=0.20の空力性能を誇る。
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4/12リアビューは、真一文字のコンビランプが特徴的。
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5/12「MBUXハイパースクリーン」と呼ばれるインストゥルメントパネルは、3枚の高精細パネルで構成されている。
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6/12イルミネーションを点灯した状態の「EQS」のインテリア。
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7/12足元スペースの広さが自慢の後席。大型のサンルーフも設定される。
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8/12後席の乗車定員は3人となっている。
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9/12フロア下のバッテリー容量は107.8kWh。駆動用モーターは「EQS450+」はリアに1基、「AMG EQS53 4MATIC+」が前後に1基ずつ、計2基を搭載する。
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10/12フロントの“ブラックパネル”内には、運転支援システムの超音波センサーやカメラ、レーダーセンサーなどがおさまる。
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11/122車種のラインナップのうち、「EQS450+」は2022年9月29日に、「AMG EQS53 4MATIC+」は同年10月ごろに発売される。
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12/12メルセデスAMG EQS53 4MATIC+

webCG 編集部
1962年創刊の自動車専門誌『CAR GRAPHIC』のインターネットサイトとして、1998年6月にオープンした『webCG』。ニューモデル情報はもちろん、プロフェッショナルによる試乗記やクルマにまつわる読み物など、クルマ好きに向けて日々情報を発信中です。
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