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2/215代目に生まれ変わった「トヨタ・プリウス」。先代モデルは「TNGA」シャシーを使った第1号車だったが、新型はその第2世代の初出モデルとなる。
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3/21ボディーサイズは全長×全幅×全高=4600×1780×1430mm。全長と全幅が先代モデルからわずかに大きくなった一方で、全高は40mmも低くなった。
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4/21まずは「プリウスPHEV」のプロトタイプでサーキットコースへ。まだ細かな諸元は不明だが、システム出力は223PSと明かされている。
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5/21先代モデルから50%以上の容量アップを図ったという駆動用バッテリーは燃料タンクと場所を入れ替えて後席の座面下に積まれる。
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6/21新たに主力に据えられた2リッターハイブリッドモデルのシステム出力はFF車が196PSで4WD車が199PS。どちらも先代モデルより70PS以上もパワフルになっている。
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7/21「bZ4X」と同じくステアリングホイールよりもメーターを上にレイアウトしたダッシュボード。普通の乗用車としては着座位置がかなり低い。
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8/21シフトセレクターはダッシュボードからセンターコンソールに移動。助手席側にあるスリットはスマートフォンの無接点充電器。
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9/21スポーク上ではなくホーンの周囲にスイッチがたくさん付いたステアリングホイール。下のほうにあるボタンは持ち替えないと指が届かない。
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10/21聴かせるエンジン音をつくり込んでいるのも新型の特徴。低音を強調して高音を低減することで迫力を増しつつ雑味を抑えている。
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11/21「Z」グレードのシート表皮は合成皮革。ヒーター/ベンチレーション機能に加えて8wayの電動調整機構(助手席は4wayのマニュアル)も付いている。
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12/21タクシー専用車化も考慮したというだけあって(?)後席は足元も頭上も広い。前席の着座位置が低いためシートの下につま先が入れづらいのが今イチ。
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13/21ディスプレイオーディオは「Z」グレードが12.3インチでその他グレードが8インチ。オプションで内蔵ナビゲーションも使える。
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14/21「ノア/ヴォクシー」などにも搭載されている「プロアクティブドライビングアシスト」は、前走車との車間調整などに加えて、ステアリングアシストが追加された。
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15/21荷室の容量は「Z」「G」が410リッターで「U」が422リッター。容量は未公表だが、「PHEV」はこれよりも床面がずっと高くなっていた。
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16/21荷室の右側面には12Vの補機用バッテリーが収められている。本来はカバーが付いている。
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17/21リアの熱線に仕込まれた「PRIUS」ロゴ。こうしたあしらいが車両全体で二十数カ所隠されているらしいが、限られた取材時間ではすべてを見つけることはできなかった。
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18/21フロントウィンドウ基部に隠された「HYBRID REBORN」のロゴ。
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19/21トヨタ・プリウスZ
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20/21トヨタ・プリウスZ
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21/21トヨタ・プリウスPHEVプロトタイプ

鈴木 真人
名古屋出身。女性誌編集者、自動車雑誌『NAVI』の編集長を経て、現在はフリーライターとして活躍中。初めて買ったクルマが「アルファ・ロメオ1600ジュニア」で、以後「ホンダS600」、「ダフ44」などを乗り継ぎ、新車購入経験はなし。好きな小説家は、ドストエフスキー、埴谷雄高。好きな映画監督は、タルコフスキー、小津安二郎。
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