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2/222023年1月18日に発売された「シトロエン・ベルランゴ ロング」。今回の試乗車は上位グレードの「シャインXTRパック」。
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3/22ラインナップは「シャインXTRパック」(455万4500円)と「シャイン」(443万3000円)の2グレード展開。
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4/22パワーユニットはスタンダードモデルと同じ1.5リッター4気筒ディーゼルターボエンジン。最高出力130PSと最大トルク300N・mを発生する。
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5/2217インチのタイヤ&ホイールは「XTRパック」専用装備。試乗車はミシュランのプレミアムコンフォートタイヤ「プライマシー4」を履いていた。
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シトロエン ベルランゴ の中古車webCG中古車検索
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6/22ボディーの全長はスタンダードモデルよりも365mm長い4770mm。リアドアまでの造形はどちらも同じだ。
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7/22内装は商用バンが出自であることを少し感じさせるが、ダッシュボードのリボン調装飾などによってオシャレ感を演出。カーナビはオプションになるものの、「Apple CarPlay」などが使える8インチのタッチスクリーンは標準装備。
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8/22シフトセレクターはダイヤル式。その左上のカップホルダーは「プジョー・リフター」だとグリップコントロールのダイヤルに置き換わる。
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9/22メーターバイザーの上にあるふた付き収納スペース。
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10/22助手席前方のふた付き収納スペース。車検証ケースがピッタリと収まる。
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11/22WLTCモードの燃費値は18.1km/リッター。ボディーは大きく重いが、「ベルランゴ」シリーズ全体で同じ数値を実現している。
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12/22オレンジのアクセントが利いたシート表皮は「XTRパック」専用。シトロエンに期待するとおりの柔らかな座り心地だ。
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13/222列目シートは3座独立タイプ。エアコンの風量調整機能が備わっている。
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14/223列目のシート形状は2列目にも見劣りしない。足元空間が十分に確保されているほか、ホイールハウスの張り出し(カップホルダー付き)が立派なアームレストになる。
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15/22リアゲートはガラス部分のみでも開閉できる。ゲート自体が大型なので狭所で役立つ機能だ。
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16/22足まわりはフロントがストラットでリアがトーションビーム。スタンダードモデルのふわふわとした乗り味とは別物に仕上がっていた。
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17/223列目シートを起こした状態でリアゲートを開けてみる。これでも掃き出しからの床面長は40cmくらいはある。
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18/223列目シートのリアヒンジのみをリリースして2列目にフックで固定できる。国産ミニバンのようにスマートな収納法ではないものの、実用としてはこれで十分。
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19/223列目シートを撤去した場合の荷室容量は約850リッター。シートは一脚あたり15kgほど(体感値)で、子供や女性が作業を買って出た場合には止めてあげたい。
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20/222列目シートの背もたれを全て倒した場合の荷室容量は約2693リッター。外した3列目シートは家に置いておくしかないので、クルマが広くなる代わりに家が狭くなるというジレンマも。
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21/22シトロエン・ベルランゴ ロング シャインXTRパック
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22/22

佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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