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1/9トヨタの新体制方針説明会で登壇した3人。中央が佐藤恒治社長、写真向かって右が中嶋裕樹副社長、同左が宮崎洋一副社長。
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2/92023年4月1日に就任したばかりの佐藤社長。基本的には「もっといいクルマをつくろうよ」を標語にしていた豊田章男前社長の方針を踏襲しつつ、モビリティーカンパニーへの転換を図るとした。
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3/9カーボンニュートラルの実現へ向けては、多様なソリューションを通して脱炭素化を追求する、これまでの方針を受け継ぐとしている。
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4/9長らく車両の開発に携わってきた中嶋裕樹副社長。“電動化”“知能化”“多様化”の3つのアプローチを通してクルマを進化させると述べた。
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5/92026年の投入を予定している、次世代BEVについても言及。長い航続距離に加え、デザイン性や動的質感など、クルマ本来の魅力も併せ持つ同車を、中嶋副社長は「クルマ屋が創(つく)るBEV」と表した。
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6/9アジアなど海外での営業に従事してきた宮崎洋一副社長は、これまでの地域軸経営の成果を強調。同時に、地域課題に貢献する取り組みについても言及した。
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7/9クロージングに登壇した佐藤社長。2人の副社長のプレゼンテーションを踏まえ、「グローバルかつフルラインナップのトヨタだからこそ目指せるモビリティーの未来がある」「クルマの未来を変えていくことこそ、モビリティーカンパニーを目指す私たちのテーマ」と述べた。
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8/9プレゼンテーション後の質疑応答では、欧州委員会による「2035年以降のエンジン車廃止」の撤回についても言及。それを現実的な決定であると評しつつも、エンジン車継続の前提であるe-fuelの実用性については、「生産のプロセス、エネルギー変換効率の点で課題がある」とコメント。現実的な選択肢とするためにも、さらなる技術開発が必要だろうと述べた。
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9/9写真向かって左から宮崎洋一副社長、佐藤恒治社長、中嶋裕樹副社長。

webCG 編集部
1962年創刊の自動車専門誌『CAR GRAPHIC』のインターネットサイトとして、1998年6月にオープンした『webCG』。ニューモデル情報はもちろん、プロフェッショナルによる試乗記やクルマにまつわる読み物など、クルマ好きに向けて日々情報を発信中です。
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