-
1/12「ミラノデザインウイーク2023」で発表された、ランチアのコンセプトモデル「Pu+Ra HPE」。
-
2/12メーカー自ら「the first car in Lancia’s new era」と表する「Pu+Ra HPE」。新時代のヒューマン・マシン・インターフェイスを搭載した100%電気自動車で、航続距離は700kmとされている。
-
3/12車内には空調や照明、インフォテインメントシステムなどの操作インターフェイス「S.A.L.A.」を採用。AIによって乗員の気分などを考慮し、車内環境を自動調整する機能も備わっているという。
-
4/12インテリアでは、表皮の70%にサステイナブルな素材を使用。環境負荷の低減に配慮している。
-
5/12ランチアの歴代ラリーカー。日本のクルマ好きの間では、ランチアといえばやはりWRCでの活躍が真っ先に思い浮かぶことだろう。
-
ランチア の中古車webCG中古車検索
-
6/12ランチアの創業者であるヴィンチェンツォ・ランチア(1881-1937)。起業前にはフィアットでテストドライバーとして働いており、さらにはワークスチームのレーシングドライバーとしても活躍していた。
-
7/121922年に登場した「ラムダ」。はしご型フレームにボディーを乗せるのが主流だった時代に、いち早くモノコックボディーを採用。さらに前輪独立懸架にV型SOHCエンジンと、とにかく時代を先取りしたクルマだった。
-
8/121984年に登場した「テーマ」。サーブとの共同開発によって生まれた当時の旗艦車種で、「サーブ9000」「フィアット・クロマ」「アルファ・ロメオ164」の兄弟車だった。
-
9/12「Pu+Ra HPE」のサイドビュー。シンプルな円や三角などを組み合わせたエクステリアデザインは、新時代のランチアのデザインコンセプトを具現したものとされている。
-
10/12シートに施されたカッシーナのタグ。「Pu+Ra HPE」はイタリアの家具メーカーであるカッシーナとのコラボレーションによって生まれたモデルである。
-
11/12一時は消滅の危機にひんしながらも、中国市場にフォーカスすることで復活を遂げたビュイック。近年はコロナ禍の影響もあって販売台数を落としていたが、それでも常に、米本国の数倍の台数を中国で売りさばいている。
-
12/12自動車の変革期に合わせた過去のブランドの掘り起こしは、他でも当然のようにやっていることだ。「電動化とコネクティビティ―の時代に、ブランドを再定義しました」という以上の施策がなければ、新生ランチアを軌道に乗せるのは難しいのではないか。

堀田 剛資
猫とバイクと文庫本、そして東京多摩地区をこよなく愛するwebCG編集者。好きな言葉は反骨、嫌いな言葉は権威主義。今日もダッジとトライアンフで、奥多摩かいわいをお散歩する。
ランチア の中古車webCG中古車検索
デイリーコラムの新着記事
-
フェラーリが「日本上陸60周年」 記念祭から“ブランドの今とこれから”を読むNEW 2026.10.19 「日本上陸60周年」を祝うファン感謝イベントを開催したフェラーリ。自動車界に燦然と輝くハイブランドは、いま何を目指しどこに行こうとしているのか? 経営トップの談話を交えながら推察してみよう。
-
スズキの未来を徹底検証! 技術戦略説明会から“10年先のスズキの姿”を夢想する 2026.10.16 年間生産500万台で、Dセグメントまでカバーする巨大メーカーに!? スズキが発表した「10年先を見据えた技術戦略2026」を徹底検証。技術開発に製品開発、インドを核としたグローバル戦略などの中身を通して、「10年先のスズキの姿」を予想した。
-
間もなく正式発表 ミツオカの新型2シータースポーツカー「LA1」を予測する 2026.10.15 光岡自動車が2026年11月26日に正式発表を予定しているアメリカンスタイルの新型2シータースポーツカー「LA1」。現在公開されているLA1の画像とティーザーサイトに掲載された情報から、その特徴を分析する。
-
「BYDラッコ」「スズキeスカイ」登場で卍どもえに 軽乗用BEVの覇権はどこが握る? 2026.10.14 これまで「日産サクラ/三菱eKクロスEV」と「ホンダN-ONE e:」のみだったところに「BYDラッコ」と「スズキeスカイ」が加わり、軽BEV市場がにわかに盛り上がりを見せている。どれもほぼ同じ床面積を持つBEVだが、比べてみるとその中身は結構違う。今後の覇権を握るのはどの陣営か。
-
電動化された新型「A110」の登場はいつ? 来日したアルピーヌのクリエフCEOに未来戦略を聞く 2026.10.12 アルピーヌのフィリップ・クリエフCEOが来日し、現在推進している戦略を報道関係者に説明した。なかでも気になったのは電動化された新型「A110」と、「A110Rウルティム」に相当する特別な超高性能モデルの存在だ。その内容とは?
新着記事
-
NEW
トヨタ・ランドクルーザー“300”GRスポーツ(4WD/10AT)【試乗記】
2026.10.19試乗記トヨタの「ランドクルーザー“300”」にハイブリッドパワートレイン搭載モデルが登場。環境負荷低減のために牙を抜かれた……どころか、電気の力を味方に、さらに力強さを増しているから面白い。愛知県のオフロードコースで乗った印象をリポートする。 -
NEW
フェラーリが「日本上陸60周年」 記念祭から“ブランドの今とこれから”を読む
2026.10.19デイリーコラム「日本上陸60周年」を祝うファン感謝イベントを開催したフェラーリ。自動車界に燦然と輝くハイブランドは、いま何を目指しどこに行こうとしているのか? 経営トップの談話を交えながら推察してみよう。 -
日産キックスX e-4ORCE(前編)
2026.10.18思考するドライバー 山野哲也の“目”レーシングドライバー山野哲也が新型「日産キックス」に試乗。デザインが新しいのはもちろんのこと、まさに下ろしたての最新のパワートレインを搭載。日産の大きな期待を背負ったコンパクトSUVである。箱根のワインディングロードでの印象を聞いた。 -
三菱eKクロスEV P(FWD)【試乗記】
2026.10.17試乗記三菱の軽乗用電気自動車(EV)「eKクロスEV」が、一部改良でデザインを刷新! 2022年発売の古参の一台は、台頭するライバルをどう迎え撃つのか? 最新モデルと比べても、キラリと光る魅力はあるのか? 軽EVのパイオニアが擁する一台の実力を確かめた。 -
写真で解説する「フィアット・グランデパンダ」
2026.10.16画像・写真ステランティスが「フィアットブランドの大きな柱のひとつとなる重要なモデル」と位置づける「グランデパンダ」が日本上陸。その具体的な見どころを、写真とともに解説する。 -
フィアット・グランデパンダ ハイブリッド ラプリマ(FF/6AT)【試乗記】
2026.10.16試乗記欧州を代表するコンパクトカーの一台である「フィアット・パンダ」が第4世代に進化。新たに「グランデパンダ」を名乗り、日本にやってきた。ずばり新型の見どころは車両の随所にちりばめられた初代モデルへのオマージュである。上位グレード「ラプリマ」の仕上がりをリポートする。
注目の記事
-
クルマ好きなら試してみたい旬のタイヤとアクセサリー。webCGのイチオシはこれだ! 特集 -
まさに小股の切れ上がったコンパクトハッチバック。最新の「ルノー・ルーテシア」を試す。 特集 -
先進の技術が体感できる! 常に時代をリードしてきた日産のSUV「エクストレイル」を特集。 特集
キャンペーン・お得な情報
週間アクセスランキングランチア
関連キーワード





























