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1/42023年5月18日、日本自動車工業会はG7広島サミットの開催に合わせてオンラインの記者会見を開催。乗用車から軽自動車、大型車、二輪車までそろえ、多様な技術を有するという、日本らしいカーボンニュートラルへの取り組みをアピールした。
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2/4急ピッチでBEVの開発・普及が進む昨今だが、限りある資源の有効活用という観点からは、例えばPHEVのような、内燃機関を併用しつつBEVのように使えるエコカーを普及させたほうが望ましいとも考えられる。
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3/4エンジンの熱効率(燃料の持つエネルギーを動力として取り出せる割合)は現在、最大40%といわれる。その点、日産は、エンジンで発電した電力を使って100%モーターで駆動する「e-POWER」の次世代型で、熱効率50%を実現するとしている。写真は現行型e-POWERパワートレインのイメージで、コンパクトカー「ノート」のもの。
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4/4効率を徹底追求したエンジンは、例えばPHEV用ユニットなどとして残るだろうが、趣味的なエンジンはクローズドコースでしか楽しめない時代がくるだろう(写真はイメージ。ポルシェフェスティバルでのひとこま)。

西川 淳
永遠のスーパーカー少年を自負する、京都在住の自動車ライター。精密機械工学部出身で、産業から経済、歴史、文化、工学まで俯瞰(ふかん)して自動車を眺めることを理想とする。得意なジャンルは、高額車やスポーツカー、輸入車、クラシックカーといった趣味の領域。
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