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1/122023年8月3日に公開された「スバル・レヴォーグ レイバック」(プロトタイプ)のティザー画像。従来型にはない黒いクラッディングがフロントフェンダーに装着されている。
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2/12「レヴォーグ レイバック」(プロトタイプ)のフロントフェイス。現在の「レヴォーグ」よりも大型化したグリルや、エンブレムからフロントヘッドランプ方向へ左右に伸びる加飾が確認できる。
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3/122022年11月に登場した「レヴォーグ」のアプライドC型。機能性の向上や装備の拡充、防犯機能の強化を中心に一部改良が実施された。写真は「STI Sport EX」。
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4/12「レヴォーグ」のアプライドC型では、全車にスマートキーのスリープ機能やモーションセンサーが採用され、リレーアタック対策を実施。写真は最上級グレードの「STI Sport R EX」。
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5/12現行型「レヴォーグ」のフロントフェイス。フロントグリルやそこに備わるエンブレムのサイズと位置、ウイングをモチーフとしたシルバーの加飾、バンパーに備わるエアインテークの形状などがティザー画像のものと異なっていることがわかる。
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6/12ステーションワゴンの車高をアップしたクロスオーバーモデルの元祖といえる「レガシィ アウトバック」。日本国内では1995年に発売された「レガシィ グランドワゴン」がルーツとなる。
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7/122023年4月に発表された6代目「インプレッサ」。これまで4ドアハッチバックモデルは「インプレッサ スポーツ」と呼ばれていたが、フルモデルチェンジを機に名称がインプレッサに変更された。
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8/12「インプレッサ」をベースに開発されたクロスオーバー「スバルXV」の最新モデルは、グローバルで車名を「クロストレック」に統一。最新のインプレッサに先がけ、2022年12月に発売された。
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9/12フロントフェンダーには、クロスオーバーSUVでおなじみの黒いクラッディングが装着される。タイヤからは225/55R18のサイズとM+Sの文字、そして「FALKEN」のロゴが確認できる。
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10/12フロントシートと思われる「レヴォーグ レイバック」のティザー画像。ブラックとグレーでコーディネートされた表皮と、明るい差し色のステッチが目を引く。「クロストレック」に初搭載された“仙骨を支える”ことに着目した新しいフロントシートバックの採用も期待したい。
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11/12現行型「レヴォーグSTI Sport EX」のサイドビュー。ボディーサイズは全長×全幅×全高=4755×1795×1500mm、ホイールベースは2670mm。最低地上高は145mmとなる。
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12/12北米モデルとして2023年4月に発表された「クロストレック ウィルダネス」。2021年3月に登場した「アウトバック ウィルダネス」、2021年9月の「フォレスター ウィルダネス」に続くシリーズ第3弾モデルで、最低地上高は標準モデルからプラス0.6インチ(約15mm)の9.3インチ(約236mm)が確保される。

櫻井 健一
webCG編集。漫画『サーキットの狼』が巻き起こしたスーパーカーブームをリアルタイムで体験。『湾岸ミッドナイト』で愛車のカスタマイズにのめり込み、『頭文字D』で走りに目覚める。当時愛読していたチューニングカー雑誌の編集者を志すが、なぜか輸入車専門誌の編集者を経て、2018年よりwebCG編集部に在籍。
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