-
1/9ボルボEX30ウルトラ シングルモーター エクステンデッドレンジ
-
2/9「EX30」のボディーサイズは「XC40リチャージ」よりひと回りコンパクトだが、ホイールベースは同等の長さとなっている。
-
3/9上下2段に分かれたリアコンビランプが個性を主張する。
-
4/9インテリアの造形は極めてシンプル。メーターパネルはドライバー前方には存在せず、運転にかかわるインフォメーションはセンターモニターに表示される。
-
5/9センターモニターは12.3インチの縦型タイプ。表示内容が機能的に区分けされている。
-
ボルボ の中古車webCG中古車検索
-
6/9「サステイナブルなインテリア素材」にこだわったという「ボルボEX30」。シート地にも再生プラスチックを含むニットが使われている。
-
7/9フロントボンネットの下には、ふた付きの小物入れスペースが確保されている。
-
8/9荷室はフロアが2段式で、荷物の高さに合わせて調節可能。60:40分割可倒式の後席を倒すことにより積載量を拡大できる。
-
9/9現時点での日本仕様車は「EX30ウルトラ シングルモーター エクステンデッドレンジ」のモノグレード。価格は559万円で、月々9万5000円のサブスクリプションサービスも用意される。

webCG 編集部
1962年創刊の自動車専門誌『CAR GRAPHIC』のインターネットサイトとして、1998年6月にオープンした『webCG』。ニューモデル情報はもちろん、プロフェッショナルによる試乗記やクルマにまつわる読み物など、クルマ好きに向けて日々情報を発信中です。
ボルボ の中古車webCG中古車検索
自動車ニュースの新着記事
-
「メルセデスAMG CLA45 S 4MATIC+」「メルセデスAMG CLA45 S 4MATIC+ シューティングブレーク」に専用装備を満載した限定車「ファイナルエディション」登場NEW 2025.12.18 メルセデス・ベンツ日本は2025年12月18日、限定車「メルセデスAMG CLA45 S 4MATIC+ ファイナルエディション」「メルセデスAMG CLA45 S 4MATIC+ シューティングブレーク ファイナルエディション」を設定。同日、注文の受け付けを開始した。
-
「KINTO FACTORY」が「TOYOTA UPGRADE FACTORY」「LEXUS UPGRADE FACTORY」に名称変更 車両盗難を防止する新しいアイテムを提供NEW 2025.12.18 トヨタ自動車とKINTOは2025年12月18日、トヨタ/レクサスの保有車両をアップデートさせるサービス「KINTO FACTORY」の名称を改めるとともに、新たな車両盗難防止システムの提供を開始した。
-
三菱が「デリカD:5」のマイナーチェンジモデルを正式発売 内外装や走行システムをアップデートNEW 2025.12.18 三菱自動車は2025年12月18日、ミニバン「デリカD:5」のマイナーチェンジモデルを正式発表し、販売を開始した。内外装デザインと四輪制御システム、運転支援・安全装備などが大きくアップデートされた。
-
「三菱アウトランダー」の特別仕様車「ブラックエディション」登場 内外装の随所をブラックにNEW 2025.12.18 三菱自動車は2025年12月18日。プラグインハイブリッドSUV「アウトランダー」に特別仕様車「ブラックエディション」を設定し、2026年2月5日に発売すると発表した。
-
日産が「セレナ」をマイナーチェンジ フロントグリルのパターンを変更NEW 2025.12.18 日産自動車は2025年12月18日、ミニバン「セレナ」をマイナーチェンジし、2026年2月中旬に発売すると発表した。今回は内外装デザインのブラッシュアップやインフォテインメントシステムの強化を図っている。
新着記事
-
NEW
次期型はあるんですか? 「三菱デリカD:5」の未来を開発責任者に聞いた
2025.12.18デイリーコラムデビューから19年がたとうとしている「三菱デリカD:5」が、またしても一部改良。三菱のご長寿モデルは、このまま延命措置を繰り返してフェードアウトしていくのか? それともちゃんと次期型は存在するのか? 開発責任者に話を聞いた。 -
NEW
フォルクスワーゲンID. Buzzプロ ロングホイールベース(前編)
2025.12.18あの多田哲哉の自動車放談現在の自動車界では珍しい、100%電動ミニバン「フォルクスワーゲンID. Buzz」。トヨタでさまざまな車両を開発してきた多田哲哉さんが、実車に初めて試乗した感想は? -
NEW
第941回:イタルデザインが米企業の傘下に! トリノ激動の一年を振り返る
2025.12.18マッキナ あらモーダ!デザイン開発会社のイタルデザインが、米IT企業の傘下に! 歴史ある企業やブランドの売却・買収に、フィアットによるミラフィオーリの改修開始と、2025年も大いに揺れ動いたトリノ。“自動車の街”の今と未来を、イタリア在住の大矢アキオが語る。 -
ホンダN-ONE e:G(FWD)【試乗記】
2025.12.17試乗記「ホンダN-ONE e:」の一充電走行距離(WLTCモード)は295kmとされている。額面どおりに走れないのは当然ながら、電気自動車にとっては過酷な時期である真冬のロングドライブではどれくらいが目安になるのだろうか。「e:G」グレードの仕上がりとともにリポートする。 -
人気なのになぜ? アルピーヌA110」が生産終了になる不思議
2025.12.17デイリーコラム現行型「アルピーヌA110」のモデルライフが間もなく終わる。(比較的)手ごろな価格やあつかいやすいサイズ&パワーなどで愛され、このカテゴリーとして人気の部類に入るはずだが、生産が終わってしまうのはなぜだろうか。 -
第96回:レクサスとセンチュリー(後編) ―レクサスよどこへ行く!? 6輪ミニバンと走る通天閣が示した未来―
2025.12.17カーデザイン曼荼羅業界をあっと言わせた、トヨタの新たな5ブランド戦略。しかし、センチュリーがブランドに“格上げ”されたとなると、気になるのが既存のプレミアムブランドであるレクサスの今後だ。新時代のレクサスに課せられた使命を、カーデザインの識者と考えた。






























