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2/212023年2月にガソリン車と電気自動車の「iX1」が発売された新型「BMW X1」。ディーゼル車は同年6月に追加設定された。
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3/212リッターディーゼルエンジン搭載の「xDrive20d」は「Mスポーツ」(今回の試乗車)と「xライン」の2つのトリムラインが設定される。価格はどちらも606万円。
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4/21例によって(?)キドニーグリルのサイズが拡大。バンパーやボディーサイドのエッジが立てられ、より精悍(せいかん)なデザインになった。
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5/21立体的な構造のリアコンビランプをはじめ、リアまわりもエッジがパキパキに立っている。
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6/212リッターディーゼルターボのB47型ユニットは150PS/4000rpmの最高出力と360N・m/1500-2500rpmの最大トルクを発生。マイルドハイブリッドの恩恵もあってとにかくパワフルだ。
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7/21ボンネットを開けてみる。運転席では気にならないが、外ではディーゼルエンジンらしいサウンドが聞こえる。
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8/21タイヤサイズは225/55R18。最新モデルとしてはエアボリュームが豊富な存在感のあるたたずまいだ。
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9/21「Mスポーツ」は減衰力可変式の「アダプティブMサスペンション」を装備。最低地上高は減衰力固定式サスの「xライン」よりも16mm低い189mm。
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10/21WLTCモード計測の燃費値は19.5km/リッター。今回の試乗ではこれを上回る19.6km/リッター(満タン法)を記録した。
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11/21フローティング式のセンターコンソールと2つのスクリーンを並べた「カーブドディスプレイ」が新世代感を漂わせる。
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12/21渋いブラウンのヴァーネスカレザーのカラーリングは「モカ」。標準装備はアルカンターラとヴェガンザ(ビーガンレザー)のコンビ表皮だが、追加費用なしで選べるオプションだ。
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13/21リアシートはリクライニングと座面のスライド調整が可能だ。
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14/21500~1545リッターの荷室容量はガソリンエンジンモデル(540~1600リッター)よりもわずかに小さく、「iX1」(490~1495リッター)よりもわずかに大きい。
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15/21FFベースのシャシーながら、スカッと爽やかなハンドリングが味わえた。
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16/21フローティング式のセンターコンソールに寄ってみる。シフトセレクターやハザードスイッチなどの配置が、アームレストにもたれたときにちょうど指先にくるようになっている。
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17/21最新世代のBMWではドライブモードに代えて、サウンドや画面表示なども統合してコントロールする「マイモード」が採用されている。
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18/21カップホルダーの前方にあるスマートフォンの充電器は固定用のレバー付き。余裕のあるサイズのため、スマートフォンが大型化しても大丈夫。
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19/21シフトパドルは「Mスポーツ」にしか備わらない。左のパドルを長引きするとブースト機能が作動する。
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20/21BMW X1 xDrive20d Mスポーツ
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サトータケシ
ライター/エディター。2022年12月時点での愛車は2010年型の「シトロエンC6」。最近、ちょいちょいお金がかかるようになったのが悩みのタネ。いまほしいクルマは「スズキ・ジムニー」と「ルノー・トゥインゴS」。でも2台持ちする甲斐性はなし。残念……。
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