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1/62023年11月10日にお披露目されたシンガーがレストアした「ポルシェ911」の日本第1号車。
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2/6レストアのベースモデルはタイプ964に限られる。前後のフェンダーやルーフなどはカーボン製のパネルに換装されるほか、電気ハーネスもすべて引き直される。
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3/65連メーターやダッシュボードのパネルのクオリティーなどは目を見張るほど。室内の随所にプライベートジェットなどに使う軽くて薄い防音材が貼られる。
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4/6トランスミッションは5段MTがスタンダードながら、ほとんどの顧客が993型後期用の6段MTを選ぶという。ティプトロニック仕様を望む人は相談してほしいとのこと。
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5/6今回お披露目されたのは「901」風のスタイリングにモディファイされた「クラシックスタディー」と呼ばれるモデル。これから注文する場合は「930ターボ」風の「ターボスタディー」か、ウィリアムズと共同開発のエンジンを積むよりハードな「DLS」を選ぶことになる。
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6/6シートはツーリング用とスポーツ用(日本第1号車はこれ)、カーボン製のレーストラック用の3種類から選べる。

西川 淳
永遠のスーパーカー少年を自負する、京都在住の自動車ライター。精密機械工学部出身で、産業から経済、歴史、文化、工学まで俯瞰(ふかん)して自動車を眺めることを理想とする。得意なジャンルは、高額車やスポーツカー、輸入車、クラシックカーといった趣味の領域。
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