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  • 94万3800円という価格で登場した「アルトA」は2023年12月の値上げで106万4800円に。それでも、現在の物価を考えれば驚くほどの安値であるには違いない。

    1/1294万3800円という価格で登場した「アルトA」は2023年12月の値上げで106万4800円に。それでも、現在の物価を考えれば驚くほどの安値であるには違いない。

  • 「スズキ・アルト」のライバルである「ダイハツ・ミラ イース」は、多くのグレードが100万円以下の値をつける。しかし、認証試験の不正問題により、出荷停止の状態が続いている(写真はオフィシャルサイトのイメージ)。

    2/12「スズキ・アルト」のライバルである「ダイハツ・ミラ イース」は、多くのグレードが100万円以下の値をつける。しかし、認証試験の不正問題により、出荷停止の状態が続いている(写真はオフィシャルサイトのイメージ)。

  • 商用車のトラックということで今回は対象から外すものの、75万2400円という価格で買えるのが「スズキ・キャリイ」。実際に農作業等で重宝される方、一種のスペシャルティーカーとして付き合いたい方は、ぜひ。

    3/12商用車のトラックということで今回は対象から外すものの、75万2400円という価格で買えるのが「スズキ・キャリイ」。実際に農作業等で重宝される方、一種のスペシャルティーカーとして付き合いたい方は、ぜひ。

  • 最安では? と思ったコンパクトカー「スズキ・イグニス」は164万1500円から。ちなみに同車の最高値は205万9200円。トップグレードでも買いやすい価格といえるだろう。

    4/12最安では? と思ったコンパクトカー「スズキ・イグニス」は164万1500円から。ちなみに同車の最高値は205万9200円。トップグレードでも買いやすい価格といえるだろう。

  • トヨタのコンパクトカー「ヤリス」は、約150万円という低価格で購入可能。ディスプレイオーディオにドラレコ、ETCなど現実的に必要なオプションを付けても180万円ほどでいけそうだ。

    5/12トヨタのコンパクトカー「ヤリス」は、約150万円という低価格で購入可能。ディスプレイオーディオにドラレコ、ETCなど現実的に必要なオプションを付けても180万円ほどでいけそうだ。

  • ビジネスユースのモデルまで含めるなら、写真の「プロボックス」が「ヤリス」よりも安いトヨタ車だ。そのスタート価格は149万1000円で、最廉価ヤリスの1万円安となっている。

    6/12ビジネスユースのモデルまで含めるなら、写真の「プロボックス」が「ヤリス」よりも安いトヨタ車だ。そのスタート価格は149万1000円で、最廉価ヤリスの1万円安となっている。

  • 「スズキ・ジムニーシエラ」が大人気なのは、プロダクトの優秀さはもちろん、絶対的に安いということもあるだろう。その車両本体価格は186万3400円から。

    7/12「スズキ・ジムニーシエラ」が大人気なのは、プロダクトの優秀さはもちろん、絶対的に安いということもあるだろう。その車両本体価格は186万3400円から。

  • スタート価格167万7000円の「ダイハツ・ロッキー」。安値は魅力だが、姉妹車「トヨタ・ライズ」とともに購入できない状況が続いている。

    8/12スタート価格167万7000円の「ダイハツ・ロッキー」。安値は魅力だが、姉妹車「トヨタ・ライズ」とともに購入できない状況が続いている。

  • ちなみに、最も価格の高い国産SUVはなにかといえば、2500万円という値札を付ける、トヨタの新しい「センチュリー」がそれだろう。もっともトヨタは、このクルマをSUVとは呼ばないが。

    9/12ちなみに、最も価格の高い国産SUVはなにかといえば、2500万円という値札を付ける、トヨタの新しい「センチュリー」がそれだろう。もっともトヨタは、このクルマをSUVとは呼ばないが。

  • 全般的にお高いイメージの国産プレミアムブランド、レクサスで何が一番安いかといえば、「UX300h」。スタート価格は455万9000円となっている。

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  • クルマ好きなら「一度は」と夢見る「ポルシェ911」は、いまや素のグレードでも1600万円以上。どんどん遠のく夢にため息をつくファンもいるのでは……。

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  • 「フォルクスワーゲン・ポロ」のエントリーグレードは、よく使いそうなオプションを付けても300万円以下で手に入れることができる。品質に定評のあるコンパクトカーがこの価格とは、意外に思う方も多いのではなかろうか。

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玉川 ニコ

玉川 ニコ

自動車ライター。外資系消費財メーカー日本法人本社勤務を経て、自動車出版業界に転身。輸入中古車専門誌複数の編集長を務めたのち、フリーランスの編集者/執筆者として2006年に独立。愛車は「スバル・レヴォーグSTI Sport R EX Black Interior Selection」。

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