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2/18アルファ・ロメオのハイパフォーマンスモデルに装着される「クアドリフォリオ」のバッジ。1923年のタルガ・フローリオで優勝したウーゴ・シヴォッチが、願掛けとして自身のマシンに四つ葉のクローバーを描いていたことに由来する。
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3/18新デザインとなった「ステルヴィオ」の顔まわり。3連のデイタイムランニングランプなど、アルファ・ロメオ最新のSUV「トナーレ」に準ずるデザインが取り入れられた。
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4/18黒を基調としたシックでスポーティーなインテリア。ダッシュボードから突き出たメーターカウルなどに、往年のアルファ・ロメオのモチーフが見て取れる。
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5/18最高出力510PS、最大トルク600N・mを発生する2.9リッターV6ツインターボエンジン。その駆動力は、ZF製8段ATやカーボンプロペラシャフトなどを介して4輪に伝達される。
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6/18シフトセレクターやインフォテインメントシステムのコントローラー、「ALFA DNAドライブモードシステム」のセレクターなどが配されたセンターコンソール。今回の改良により、「クアドリフォリオ」専用となるカーボンファイバー3D仕上げのインテリアパネルが新たに採用された。
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7/18車両の骨格には、エンジン縦置きの「ジョルジオ」プラットフォームを採用。「マセラティ・グレカーレ」や「ジープ・グランドチェロキー」にも使われる、ステランティスの上級モデルではおなじみの骨格だ。
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8/18前席にはスパルコ製のカーボンバケットシートを採用。表皮にはレザーと、スエード調素材の「アルカンターラ」が用いられている。
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9/18リアシートは4:2:4の3分割可倒式。中央の背もたれを倒せば、4人乗車しつつスキー板などの長尺物を積むことも可能だ。
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10/18サスペンション形式は、前がダブルウイッシュボーン式、後ろがバーティカルロッド付きのマルチリンク式。電子制御の可変ダンパーが装備されるが、乗り味は基本的に硬めで、ハンドリングを重視した仕様となっている。
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11/18ドライブトレインには新採用の機械式LSDに加え、「ALFAアクティブトルクベクタリング」(左右独立トルク配分機能付き電子制御リアディファレンシャル)を採用。前後輪間で駆動力を最適配分するフルタイム4WDとも相まって、高いコーナリング性能を実現する。
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12/18インテリアでは、12.3インチデジタルクラスターメーターの採用も、今回の改良のトピックだ。
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13/18「クアドリフォリオ」のタイヤサイズは前が255/40R21、後ろが285/35R21。制動性能を高めるため、赤いキャリパーが目印のスポーツブレーキも装備される。
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14/18ボディーカラーには、試乗車の「ミザーノ ブルー」を含む全4色が用意されている。
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15/18アルファ・ロメオ・ステルヴィオ クアドリフォリオ
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渡辺 敏史
自動車評論家。中古車に新車、国産車に輸入車、チューニングカーから未来の乗り物まで、どんなボールも打ち返す縦横無尽の自動車ライター。二輪・四輪誌の編集に携わった後でフリーランスとして独立。海外の取材にも積極的で、今日も空港カレーに舌鼓を打ちつつ、世界中を飛び回る。
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