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1/7今からおよそ40年前に誕生し、2020年の「セロー250ファイナルエディション」(写真)をもって生産終了した「ヤマハ・セロー」。その中古車はタマ数も豊富で、多くのライダーにとって「安価で乗りやすいトレイルバイク」だったはずが、近年の相場はかつての数倍になっている。
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2/7レーサーレプリカ全盛の1989年に、懐古的なスタイルをまとい52万9000円の価格で登場、一世を風靡(ふうび)した「カワサキ・ゼファー」(写真は改良型の「ゼファーχ)。中古車が市場にあふれ、数万円~20万円程度で取引されていたのも今は昔。現在では100万~150万円ほどの値づけが当たり前になっている。
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3/7あらゆるブランドの中古バイクがずらりと並ぶ「バイク館」の店内。店舗運営部の新井雄介さんは、「長期にわたる円安と、それに伴う海外からの買い付け需要の増加こそが、国内の中古バイク価格が高騰している最大の要因」と語る。
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4/72020年に国内販売が始まった、ホンダの個性派スクーター「ADV150」。発売から4年がたった今でも、初期型の中古車は当時の価格(45万1000円)とさほど変わらないプライスタグをつけている。
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5/7ホンダドリーム戸田美女木では、レンタルバイクユーザーの利便性に配慮して、店舗ショールームとは別に、“クラブハウス”と呼ばれる「HondaGO BIKE RENTAL」専用店舗(写真)を設置している。
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6/7今回話をうかがったホンダドリーム戸田美女木によると、中古バイクの高騰が続いている昨今、ホンダのレンタルバイクサービス「HondaGO BIKE RENTAL」は好調という。写真は同店のクラブハウス内観。
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7/71978年のデビュー以来、空冷単気筒のシンプルなオートバイとして長年愛されてきた「ヤマハSR400」。安価なこともありカスタムの素材としても人気だった。……が、絶版車となって3年がたった今の中古車価格は、驚くほど高価になっている。

宮崎 正行
1971年生まれのライター/エディター。『MOTO NAVI』『NAVI CARS』『BICYCLE NAVI』編集部を経てフリーランスに。いろんな国のいろんな娘とお付き合いしたくて2〜3年に1回のペースでクルマを乗り換えるも、バイクはなぜかずーっと同じ空冷4発ナナハンと単気筒250に乗り続ける。本音を言えば雑誌は原稿を書くよりも編集する方が好き。あとシングルスピードの自転車とスティールパンと大盛りが好き。
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