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1/17米マイアミでの世界初公開から約1カ月、早くも日本で初公開された「フェラーリ12チリンドリ」。
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2/17FRならではのプロポーションと、帯状の太いキャラクターラインが力強い「12チリンドリ」のサイドビュー。アメリカ車好きの記者としては、いささか“好み”とは異なるデザインのクルマだが、それでもそのカッコよさにはシビれた。
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3/17インテリアは、「ローマ」や「プロサングエ」などにも見られる左右対称(と言うと語弊があるけど)のコクーンスタイルが特徴。表皮には環境負荷を抑えたリサイクル素材なども用いられている。
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4/17フェラーリS.p.A. ヘッド オブ プロダクト マーケティングのエマヌエレ・カランド氏。
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5/17中央部がブラックで塗り分けられた「12チリンドリ」のフロントマスク。こうしたところは、確かに往年の「365GTB/4」を思わせるが……。
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6/17その無機質な表情から、記者はSFチックだった往年のショーカーを連想してしまった。写真は大阪万博にも出展された「フェラーリ・モデューロ」。
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7/17黒を大胆に使った“デルタウイングシェイプ”といい、この角度から見ると、本当に往年のショーカーのようだ。……なんて思うのは私だけ?
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8/17会場の入り口で来場者を迎えていた、6.5リッターV型12気筒自然吸気エンジン「F140HD」。
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9/17フェラーリが初めて製作した「125S」。排気量1.5リッターのV12エンジンをフロントに搭載した、FRのレーシングカーだった。
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10/17パフォーマンスの面でフェラーリをけん引する「SF90ストラダーレ」。4リッターV8ツインターボに3基のモーターを組み合わせ、最高出力は1000PS、0-100km/h加速2.5秒、最高速340km/hという性能を誇る。
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11/17プレゼンテーションにて紹介された、フェラーリの現行ラインナップ。……余談だが、「プロサングエ」が「ローマ」よりスポーツ寄りに位置づけられているのが興味深かった。
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12/17「12チリンドリ」は、今や貴重な12気筒自然吸気エンジンのフィーリングや、スポーツカーならではの操る喜びを追求したモデルなのだろう。
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13/17実車見取りにて、報道陣に詰め寄られる「12チリンドリ」。
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14/17フェラーリ・ジャパンのドナート・ロマニエッロ代表取締役社長。
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15/17オープントップの「12チリンドリ スパイダー」。カランド氏によると、フェラーリがクーペとスパイダーを同時発表するのはこれが初とのこと。現在、発売へ向け急ピッチで開発が進められている。
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16/17「F140HD」の赤いエアインテークボックスに書かれた「Ferrari」のロゴ。カランド氏いわく、フェラーリは需要がある限りは12気筒エンジンをやめないというが……。
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17/17「フェラーリ最後の12気筒になるかも」なんてウワサもある「12チリンドリ」だが、そんなあやふやな“付加価値”の真偽なんてどうでもよろしい。もうこのカタチとエンジンだけでも“買い”の一台でしょう! ……いや実際には、おいそれと買えるようなクルマじゃないんだけど。

堀田 剛資
猫とバイクと文庫本、そして東京多摩地区をこよなく愛するwebCG編集者。好きな言葉は反骨、嫌いな言葉は権威主義。今日もダッジとトライアンフで、奥多摩かいわいをお散歩する。
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