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2/22「エメヤ」は「4ドアのハイパーGT」とうたわれるロータスの電気自動車。2023年9月に世界初公開された。
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3/22全長5139mm、ホイールベース3069mmという、大きく伸びやかなスタイリングの「エメヤ」。ドアにはパワーアシスト機能が備わる。
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4/22複数のL字で構成されるヘッドランプ。空力特性を変化させる「アクティブフロントグリル」とともに、フロントまわりの個性をアピールする。
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5/22ボディーカラーは試乗車の「ソーラーイエロー」に「ボレアルグレー」「ファイアグロー」「アコヤホワイト」「ステラブラック」「カイムグレー」を加えた計6色から選べる。
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6/22車内は、大きなセンターディスプレイと広々としたセンターコンソールが印象的。ドライバーに必要な情報は55インチ相当のAR(拡張現実)ヘッドアップディスプレイを介して伝達される。
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7/22内装色については5種類のテーマが用意される。写真はブラック系のカラーで「エメヤR」のもの。
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8/22センターディスプレイのサイズは15.1インチ。「テスラ・モデル3」のもの(15.4インチ)とほぼ同じ大きさだ。
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9/22後席は写真のベンチタイプ(定員3人)のほかに、独立型の2座も選べる。
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10/22後席のシート調節は液晶画面を介して行う。4座仕様のモデルでは、前席・後席ともに、5種類のモードからなるマッサージ機能が利用できる。
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11/22リアの荷室容量は509~1388リッター。フロントにも31リッターの収納スペースが確保されている。
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12/22走行モードは「レンジ」「ツアー」「スポーツ」「インディビジュアル」「トラック」の5種類。モードに応じて車高やエアサスペンションの設定、アクセルレスポンス、シート(サイドサポート)などが統合制御される。
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13/22シフトセレクターはセンターコンソールに配置。ごく小さなスイッチを介して切り替える。
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14/22リアエンドには「アクティブデュアルレイヤーリアスポイラー」を装備。リアディフューザーとの相乗効果で、走行時に215kg以上のダウンフォースを発生する。
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15/22「エメヤS」「エメヤR」ともに、フロントブレーキは直径412mmの6ピストン。同420mm、10ピストンのカーボンセラミックブレーキも用意される。
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16/220-100km/h加速2.8秒というパフォーマンスを誇る「エメヤR」。「エメヤ」および「エメヤS」は同4.2秒と公表される。
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17/22前席のシートバックにはカーボン材を使用。乗員がタッチするスイッチ類にローレット加工を施すなど、質感のよさも追求されている。
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18/22充電については、最大出力400kWのDC急速充電器に対応。その場合、バッテリー残量10%から80%までを15分ほどでチャージできる。
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19/22スマートフォンを使って空調や充電を管理できるなど、リモート機能も充実している。
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20/22「ロータス・エメヤ」のデリバリーは、2024年3月に中国でスタート。同年7月には欧州での納入が始まり、ほか世界各国への配車が続く。
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21/22ロータス・エメヤS
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22/22ロータス・エメヤR

西川 淳
永遠のスーパーカー少年を自負する、京都在住の自動車ライター。精密機械工学部出身で、産業から経済、歴史、文化、工学まで俯瞰(ふかん)して自動車を眺めることを理想とする。得意なジャンルは、高額車やスポーツカー、輸入車、クラシックカーといった趣味の領域。
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